自動車事故の対応はこうする

更新日:2010年10月29日

交通事故、まず対応すべきこと

突然起きる交通事故。自動車保険は万一の事故に備えて加入しておくものですが、被害者となるか、加害者となるかで大分状況が変わってきます。事故が起きた場合、何をどうすればいいか確認しておきましょう。

保険会社の担当者はその事故現場には来ません!

保険会社の事故対応の担当者は後日あらためて現場を確認したり、当事者に話しを聞いたりしても、事故現場に来ることはありません

保険会社の事故対応の担当者は後日あらためて現場を確認したり、当事者に話しを聞いたりしても、事故現場に来ることはありません

せっかく自動車保険に入っているのですから、事故現場に担当者に来てもらいたいところです。ところが、代理店型、通販型を問わずに保険会社の担当者が事故直後の現場に来ることはまずありません。理由はその時点で保険会社の人間が来ても、やることがないためです。
「え?じゃあ示談はどうなるの」…実は保険会社同士の示談交渉は、過去の判例に基づいて行われ、過失割合を決めています。「車両同士の事故」「歩行者と車 両の事故」という事故のケースごとに、交通事故の形態別に細かく分類されている資料が元になります。共通の資料を使うため、保険会社の大小や代理店、通販 の違いに関係なく、公平に過失割合が導きだされます。

事故現場にやってくるのはロードサービス

保険会社の「事故対応サービス拠点数」は多いほど良いと思われがちですが、実際には関連会社のサービス拠点や事務処理の部署も数に入れている保険会社もあります。本当に身近にサービス拠点があるかどうかは、契約前に直接保険会社に確認しておきましょう。
事故の場合に頼りになるのはサービス拠点よりも、ロードサービスです。保険会社はロードサービス会社、修理工場などと提携していますが、身近な提携先はど こか、提携先はいくつあるかが重要。事故の場合、車両にトラブルがあれば駆けつけてくれるのはロードサービスですから、しっかり確認しておきましょう。
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この記事の担当ガイド

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西村 有樹

自動車保険の記事を多数手がけるガイドが、契約者の立場で自動車保険を簡単に解説します。

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