炊飯器の選び方

更新日:2012年02月29日

炊飯器のメーカー別特徴

炊飯器は各社が独自の技術開発をしているので、メーカー毎に特色があります。各社の機能をまとめました。メーカーの特色から炊飯器を選ぶのも、ひとつの選び方ですよ。

やっぱり味も違うの? 炊飯器のメーカー別情報

高級炊飯器が市民権を得て幾久しい炊飯器。10万円に迫る機種が、毎年発売されています。もちろん、1万円前後のお手頃価格から製品はありますが、日本人のご飯へのこだわりが高いのか、高額の上位機種が人気となっています。

最近のトレンドは、蒸気をコントロールして大沸騰の持続を実現し、より高温の炊飯を実現すること。調理ができる炊飯器も多々ありますが、上位機種ほど、白米・玄米・発芽米・雑穀など、ご飯を炊くことに注力する傾向があります。また、上位モデルに小容量タイプが登場しているのも最近の傾向。少人数世帯の増加や、3.5合炊きで食べる分だけ炊く「都度炊き派」の増加が要因と言われています。

新製品の発売時期は、ズバリ8月がピーク。新米と同時に新製品を投入するのが例年の動きです。参入しているメーカーは7社と多く、一見激戦のジャンルですが、各社が独自の技術開発をしているため、非常にメーカー毎の特色が出ているのが興味深い点でもあります。

炊飯器は、メーカーにより味の個性もはっきり出ます。好みの味を見つけて、同メーカー内で価格調整するのがベストでしょう。それでは、各社の特徴をメーカーごとに見ていきましょう。

■INDEX
・※三洋電機:2011年秋よりパナソニックへ
象印:新発想の「羽釜」と7段圧力の最上位モデルに注目
タイガー:炊飯器に土鍋釜を採用した個性派
東芝:真空炊飯でシステマチックに炊飯をコントロール
パナソニック:スチーム炊飯が特徴。おコゲも好評
日立:蒸気をリサイクルする新機構搭載
三菱電機:「炭釜」「蒸気レス」など、炊飯器のトレンドメーカー

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戸井田 園子

大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。そのとき…

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