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最近話題のフィトケミカルって?(2ページ目)

最近話題になっているフィトケミカル(ファイトケミカル)。サプリメントだけではなくスキンケアにも利用されています。でも、フィトケミカルっていったい何者?いまさら聞けないフィトケミカルの正体を解説します。

小浦 ゆきえ

執筆者:小浦 ゆきえ

ダイエット食品・サプリガイド

フィトケミカルの種類

フィトケミカルについては、植物由来の化学物質と説明しましたが、実際どんなものがあってどんな働きをしているのでしょう。サプリメントにも利用されている代表的な成分をいくつか紹介します。

カテキン お茶に含まれ、抗菌作用作用をもつカテキン。数種類のカテキンが協力して効果を発揮します。カテキンを増やした健康茶や、サプリメントが製品化されています。
アントシアニン 葡萄の皮に含まれる赤い色素(赤ワインにも含まれる)。アントシアニンが多いワインや、アントシアニン入りの菓子やサプリメントが販売されています。
リグナン ゴマに含まれるリグナンの一種であるセサミンが、サプリメントとして販売されています。
メチルシステインスルホキシド ニンニク・ネギに含まれる辛味や香りの基となる成分。名前に聞き覚えがなくても、ニンニク入り健康食品に含まれています。
βカロチン 緑黄色野菜に含まれる色素成分。体内で効率よくビタミンAに変換されるので、とても重要なフィトケミカルです。
リコピン トマトやスイカに含まれる赤い色素。抗酸化力が強く、トマトサプリも製品化されています。
カプサイシン 唐辛子の辛味成分。体を温める効果や脂肪燃焼効率をUPさせる効果が期待され、女性向けサプリメントに利用されています。
アスタキサンチン エビやカニの殻、鮭の身に含まれる赤い色素。抗酸化力が強いけれど、食事では毎日摂ることが難しいためサプリメントがおススメ。

体内の酸化防止は一つの栄養素ではできません。色々な栄養素をバランス良く摂ることによって相乗効果が生まれてくるのです。
→フィトケミカルの分類詳細はAllAbout食と健康>>フィトケミカルの分類参照

次のページではサプリで上手にフィトケミカルを摂る方法を紹介します。
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