腰痛の予防・解消法・体操・ストレッチ

更新日:2009年07月14日

腰痛の解消法・ストレッチ

腰痛の解消法には、体操、ストレッチ、温めることなどがありますが、腰周りの筋肉をほぐす体操は、疲労した腰にはおすすめです。簡単にできる方法をご紹介しましょう。

腰痛の解消法

運動不足?
じっと座りっぱなしの時間が、1日の中でも多くを占めると、腰部の筋肉を動かす機会が減ってしまい、筋肉が硬くなるかもしれません。
腰痛や腰の違和感、不快感、腰の筋肉が張る感じなど、日常多い腰の症状には、病名のつかない病気未満のものが多いと思います。

その場合は、病院の検査(レントゲンやMRIなど)では骨や椎間板などに異常がみられません。長時間のデスクワークがきっかけになる腰痛や腰の不快感は、筋肉や関節の機能的な問題がみられるケースが多いのです。


だんだん腰がつらくなる?

乗り物で移動
出張などでの乗り物の移動もまた、腰痛や腰の不快感を訴えるきっかけとして多いようです。
腰を支えるための筋肉が疲労して、その働きが低下すると、姿勢の保持も疲れてしまい、座り続ける状態が耐え難く感じることも。

だんだんと、じっと座っていることが苦痛になり、腰を叩いてみたり、腰を動かすような体操をしてみたり…そのような経験はないでしょうか? 同じ姿勢の維持で同じ部分へ生じる負担は、筋肉の血流も関節の動きも悪くしてしまい、後々腰痛のきっかけとなる可能性があります。

気分転換の出来ない環境や緊張感のある状態での仕事は、腰痛を慢性化するひとつの要因にもなりかねないため、リフレッシュする意味も含めて、腰周りを緩める体操をすることをオススメいたします。


腰の筋肉をリラックスする方法

骨盤を動かす体操です。腰を反らせ過ぎると痛めてしまう可能性があるので、骨盤だけを動かすイメージで行ってみましょう。

前から見た写真。両足を軽く開きます。 横から見た写真。ほんの少しだけ膝を曲げます。曲げすぎずに緩める程度です。
指を床方向へ向け、腰の横側に手を添えます。 おへそを天井方向へ向けるように骨盤をゆっくり動かします。ウエスト以下を動かすイメージで。
5 おへそを床方向へ向けるようにゆっくりと骨盤を動かしていきましょう。 6 おへその位置を正面に向けるように、元の位置へ戻します。3~6が一連の動きになります。数回繰り返してみましょう。



腰周りの筋肉がこり固まっていると、動かしにくいかもしれませんが、少しずつ試しているうちに、徐々にスムーズに動かせるようになります。同じ姿勢が続いてしまったら、1日に数回は動かしてみましょう。


腰痛ベルト、腰の温めグッズ、腰に優しい寝具など、役立つアイテムをご紹介しましょう。
4. 腰痛予防・対策の便利アイテム >>
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この記事の担当ガイド

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檜垣 暁子

カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院…

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