アトピー・アレルギーの漢方

更新日:2007年01月05日

花粉症なりやすさチェック&オススメ漢方薬

今から始めて、花粉症退治も体質改善も両方ゲット! 今回は花粉症予備軍チェックと、タイプ別のオススメ漢方薬をご紹介します。辛い症状を抑えつつも根本から治す、2ブロック方式の花粉症撃退シリーズ第1弾!

もはや国民病とも言える花粉症。漢方では、冬の病気は夏から治療するという、「冬病夏治」(とうびょうかち)という言葉があります。今のうちから自分にあった漢方薬を飲み始めていれば、花粉が飛び交う季節には、ラクに過ごせるようになるのもウソではありません。

ということで、今回は漢方で考える花粉症撃退シリーズ第1弾! 早速「花粉症になりやすさチェック」から、まいりましょう。

花粉症になりやすさチェック!

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冷え症の人は、野菜の取り方にひと工夫を。生姜のすりおろしを添えたり、温野菜にしたり
漢方では、身体に余分な水分がたまっていたり、体内に流れる水の循環が悪い人が、花粉症になりやすいと言われています。なお、最近では胃腸の機能や仕事のストレスなどが原因で、発症するケースも増えているんですよ!

次に2つのタイプの特徴を、具体的に挙げてみます。それぞれ気になる項目があるか、チェックしてみてくださいね。


【胃腸虚弱度チェック】
□ もともと胃腸が弱い、胃がもたれやすい
□ とくに食後に眠くなる
□ いつも身体がだるく、動くとますます疲れる
□ 下痢しやすい
□ 食欲不振である


【ストレス度チェック】
□ 精神的なストレスを受けやすい
□ カッカしたり沈んだり、感情の起伏が激しい
□ 生理前に胸が張りやすい
□ 自分でも神経質なタイプだと思う
□ オナラやゲップが出やすい


それぞれ気になる点が3つ以上あれば、花粉症予備軍といえます。もしくは、すでにかかっている人ひとは、納得する症状が多いのではないでしょうか?


次のページで、2つのタイプの分析と、それぞれに合ったオススメ漢方薬をご紹介します!
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この記事の担当ガイド

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杏仁 美友

自身の体調不良が漢方で改善できたことを機に、本格的に漢方・薬膳の分野を学んできました。国際中医師・中…

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