近視の予防法
明快な予防方法はありませんが、近業の多い環境の影響、適正ではない生活習慣の影響などに注意することが役立つと思われます。
<生活習慣>栄養バランスに配慮した食生活
戸外での運動や活動をする
戸外での紫外線対策をする
規則正しい生活をする
<学習習慣>
長時間、読書や勉強を継続しない。休憩をいれる。
読書のとき、本と目の間を30cm以上離す
椅子、机の高さ調整などを適切に行う。無理な姿勢で学習しない。
部屋の明るさと手元の明るさの差があまりでないようにする
<デジタル習慣>
テレビゲームやパソコンを継続的にしない。1時間に5~10分休む
テレビを至近距離から見ない。横になったりして見ない。
パソコンモニターに顔を近づけて作業しない。
子どもはよい習慣づけが大切です。悪い姿勢、悪い環境、悪いライフスタイルを習慣化させないようにうまく導きましょう。
近視の矯正法
幼児から青年期まで成長段階にあり、生理的な変化に伴う度数の変化もあります。定期的に眼科医院で検査を行い、適切に矯正させましょう。
1.メガネ
小学生までの年齢であれば、メガネによる矯正が基本です。しかし、一度作ったメガネも、定期的な視力検査による子どもの視力の変化に対応させて、レンズを交換する必要があります。度数の合わないメガネは、目の疲れや痛み、そしてさらなる視力低下を招きます。
2.コンタクトレンズ
中学生以上の年齢であれば、正しい指導と管理のもとにコンタクトレンズの利用も選択肢となります。
子どもの視力低下は近視以外の原因も考えれらます。必ず眼科医の検査を受けて原因を明らかにしてください。
監修:吉祥寺森岡眼科 森岡清史院長
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<近視シリーズ>
【第1回】近視とは?
【第2回】近視を進行させない生活習慣とは
【第3回】近視をどう治す?
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