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| このピクつきをどう治せる? |
「まぶたのピクピク、これって病気?」では、目の周りのけいれんの出方に注目しました。
それぞれの目の病気はどのような検査で発見され、どのように治せるのでしょうか。
顔面ミオキミア
目の疲れからも一過性の顔面ミオキミアになることがありますが、継続する場合には治療を受ける必要があります。また、脳内部の病気などが要因となっている場合もありますから、注意が必要です。
<症状>主に、下まぶたがピクピクする
<検査>眼輪筋を針筋電図で検査して、特徴的な筋放電パターンが見られる場合にこの病気と診断されます。事前に神経内科などで、脳血管のMRI検査などを受けて、隠れた病気の有無を確認する必要があります。
<治療>顔面ミオキミアをおさめるためには、対症療法として抗けいれん薬が処方されます。
片側顔面けいれん
神経のトラブルによって発生する病気で、片側顔面けいれん治療実績のある眼科か、神経内科や脳外科での検査と治療が必要になります。
<症状>目の周りのけいれんが、周囲に広がっていきます。
<検査>神経内科などで、問診と観察などの診察をうけます。脳血管のMRI検査などを受けて、隠れた病気の有無を確認する必要があります。
<治療>片側顔面けいれんをおさめるためには、対症療法として抗けいれん薬が処方されます。血管の圧迫を解除する手術療法もあります。近年では「ボツリヌストキシン療法」も実施されています。
単に目の疲れからまぶたのピクピクが起こる場合とちがい、継続的に目のまわりのけいれんが起こる場合は、脳の病気など、その原因を詳細に調べる必要があります。
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