前回は、表を作ったあとの処理をいくつか紹介しましたが、今回は通常とは異なる表の作成方法を紹介します。「1つだけ覚えておけば大丈夫」という考え方もアリかと思いますが、「引き出しは多い方が何かと便利」なのも事実。状況に合わせて適切な方法を使い分ける柔軟さも大切です。
行数と列数を指定して作成する
Wordによる表の作成方法としては、ツールバーの[表の作成]ボタンを使うのが最もオーソドックスです。ボタンをクリックしてマス目を表示し、その上でマウスポインタを動かして行数・列数を指定するやり方ですね。しかし、行数・列数を数値で指定して作成する方法も用意されています。行数と列数が決まっている表を作るときは、こちらの方が確実だと思います。
1.[罫線]→[挿入]→[表]を選択します。[表の挿入]ダイアログボックスが表示されます。
![[罫線]→[挿入]→[表]を選択します。](http://img.allabout.co.jp/gm/article/297973/001.gif) |
| [罫線]→[挿入]→[表]を選択します。 |
2.[列数]と[行数]を指定します。
3.[自動調整のオプション]は[ウィンドウサイズに合わせる]をオンにします。
4.[OK]をクリックします。
![[列数]と[行数]を指定します。](http://img.allabout.co.jp/gm/article/297973/002.gif) |
| [列数]と[行数]を指定します。 |
5.指定した行数・列数の表が挿入されます。
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| 指定した行数・列数の表が挿入されます。 |
なお、[オートフォーマット]ボタンをクリックすると、表のデザインを設定することもできます。オートフォーマットは「
3ステップでカンタン表作成」でも紹介しましたが、表のデザインを自動的に設定する機能です。「
3ステップでカンタン表作成」では表のデータを入力してからオートフォーマットでデザインしましたが、この場合は、データを入力する前にデザインする点が異なります。
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文字から一気に表作成 その一