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キャッシュフロー計算書の考え方~読み方編

前回から3回シリーズで“キャッシュフロー”の考え方をご紹介しています。今回はその2回目です。主にキャッシュフロー計算書の読み方を中心にお伝えします。

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常に税金を意識することが大事

キャッシュフロー計算書の考え方~読み方編
前回、キャッシュフロー計算書を理解する上での4つのポイントをご紹介しました。運転資金、非資金費用、設備投資、借入の4つでした。

実は、キャッシュフローの考え方を理解する上で、もう1つ大事な要素があります。それは税金です。利益が出れば税金を支払わなければならない、ということは誰もがわかっていることですが、いざ申告、納付になるまでは、ついついそのことを忘れてしまいがちです。

税金には、法人税だけではなく、消費税もあります。常日頃から資金繰りを考える際に、税金の存在を意識していくことはとても重要です。

キャッシュフロー計算書の3区分

では、ここからは実際のキャッシュフロー計算書の読み方についてご説明していきたいと思います。キャッシュフロー計算書というのは、いわば損益計算書のキャッシュフロー版のようなものです。その事業年度1年間でどのように資金を増やしたか、どこに資金を使ったかが分かるようになっています。

キャッシュフロー計算書は、次の3つの区分に分かれています。

1.営業活動に伴うキャッシュフロー
2.設備投資に伴うキャッシュフロー
3.財務活動に伴うキャッシュフロー

>営業活動に伴うキャッシュフロー、続きはこちら

更新日:2008年08月20日

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