確定申告が必要な副業
会社経営者の方で、例えば個人的にネットオークションなどをしている方もいるでしょう。また、これから起業予定の方で副業収入がある方もいるでしょう。さらには、週末起業という方もいるでしょう。ネットオークションや原稿執筆料、ホームページ作成料など、副業で報酬を受け取った場合。その方の副業などを合算した総所得(給与・退職以外)が20万円を超えると確定申告しなければなりません。
言い換えると、給与・退職以外の所得が20万円を超える方は、これを給与所得と合算して申告する義務があるのです。赤字であれば申告すると税金が戻る可能性もあります。また、20万円以下でも申告すると税金が戻る可能性もあります。
副業収入で税金が戻るとは?
まず、副業の収入は税法上「雑所得」扱いです。雑所得ということは、必要経費の計上が認められています。例えば、原稿料を18万円もらったとします。通常は10%が源泉徴収されますので、1万8000円が所得税として源泉徴収されます。しかし、この時点では必要経費が一切計算されていません。
仮に、コピー代や書籍代、交通費、電話代など原稿執筆のための必要経費として10万円かかっていたとします。
雑所得は18万円-10万円=8万円となります。所得税率定率減税後8%とすると、他に所得がなければ納めるべき所得税は、8万円×8%=6400円となります。
すると、1万8000円-6400円=1万1600円があなたの通帳に税務署から振り込まれることになります。
>ポイントは認められる経費の範囲!!
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