865人該当しました
着物・着付け ガイド黒柳 聡子(くろやなぎ さとこ)幼い頃より着付けを教える母の影響で、着物に慣れ親しんで育つ。証券会社勤務を経て、その後本格的に着物の専門知識を学び、教室運営、和装関連の販売にも携わりながら着物の普及に努める。現在は、きものディレクターとしてプライベートスタイリングの指導、ビジネスコンサルティング、執筆、イベントの企画などを行う。
テレワーク・在宅ワーク ガイド宮田 志保(みやた しほ)個性や環境を活かしながら自分らしく働く出産、育児、介護などライフステージにおける環境を活かしながら、キャリアを諦めずに働くことを目的とした在宅ワーカー支援のNPO法人代表。厚生労働省在宅就業者支援事業検討委員などを歴任。在宅就労やテレワークの利点、課題などを探る。
年金 ガイド和田 雅彦(わだ まさひこ)年金の専門家である社会保険労務士資格を取得し独立開業。個別相談他、年金問題についての執筆、講演も多数。
レディースファッション ガイド高橋 祥子(たかはし さちこ)編集長経験もあるベテランファッションエディター主婦の友社発行の雑誌「Ray」「Como」などのファッション担当を経験した、編集長経験もあるベテランエディター。着やせテクニック、着まわし技など、通勤やデイリーに役立つ大人の着こなしワザを解説。
マレーシア ガイド古川 音(ふるかわ おと)滞在経験を通して、多民族の国マレーシアの魅力を伝える編集ライターマレーシアの首都クアラルンプールに4年間暮らす。現地情報誌『パノーラ』『ハローマレーシア』(ともにCEM.ASIA)の編集担当として活動。帰国後は、マレーシアでの実体験をもとにした執筆、講演。また「マレーシアごはんの会」を立ち上げ、マレーシア人とコラボしたイベント、マレーシア人シェフに習う料理教室を主催。
ブータン ガイド青木 崇行(あおき そうこう)1978年神奈川県生まれ。2008年慶應義塾大学にて博士(政策・メディア)取得。ソニー株式会社を経て、カディンチェ株式会社・特定非営利活動法人パックスアースを設立。カディンチェではブータン政府観光局ウエブの構築や室内空間表現技術の研究に従事。パックスアースではネパールでの教育・環境保全活動に従事。
プリザーブドフラワー ガイド長井 睦美(ながい むつみ)中学2年生に活け花「嵯峨御流」をクラブ活動で始める。草月流を木下夢幻氏に師事、現在に至る。フラワーアレンジメントを保豊氏に師事し、プリザーブドフラワーに出会う。既製品は花の種類が限られているので、独自で試行錯誤をしながらオリジナルのプリザーブドフラワーを作り始める。
プロレス ガイド小佐野 景浩(おさの かげひろ)週刊ゴング」元編集長。現在はフリーランスの立場で雑誌、新聞、携帯サイトで執筆。またコメンテーターとしてテレビでも活動。06年からはプロレス大賞選考委員も務めている。
胃腸科・内科の病気 ガイド今村 甲彦(いまむら たかひこ)医師。日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医。久留米大学病院高度救命救急センターを経て、現在は地域の中核病院で内科診療および内視鏡検査に励む。「患者さんの声に常に耳を傾ける」ことをモットーに、消化器・肝臓領域から風邪、高血圧等の一般内科領域まで幅広く診療を行っている。
足と靴の健康 ガイド村山 孝太郎(むらやま こうたろう)人を死ぬまで歩かせたい!日本とドイツで靴を学んだ鍼灸師靴職人鍼灸師から靴職人となる。整形靴とインソール製作を学びに単身渡独。帰国後独立し、靴とインソールの店「ルッチェ」をオープン。足のトラブルに対し、治療家の目線で足の問題と全身の状態のつながりを明確にし、培った技術を使って、スニーカ―製作とインソール製作、靴調整や鍼施術によって顧客の足の悩みを解消している。