住宅・不動産
不動産の法律・税金・制度 新着記事一覧 (10ページ目)
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数字でみる、宅地建物取引業者と宅地建物取引士の現状
更新日:2017/10/30
街でよくみかける宅地建物取引業者ですか、全国にいったいどれくらいあるかご存知でしょうか。また、資格試験で人気の高い宅地建物取引士は何人くらいいるのでしょうか。国土交通省などのデータをもとに、それぞれの現状をまとめてみました。
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売買契約書のポイント(全体像・売買代金・手付金等)
更新日:2017/10/27
「売買契約書のポイント」の2回目。今回は契約書の全体像と、売買代金および手付金に関する条項などについてみていくことにしましょう。(2017年改訂版、初出:2004年5月)
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法務局に備えられた図面の基礎知識
更新日:2017/10/26
法務局(登記所)にはいくつかの図面が備えられており、重要事項説明書の添付書類として地図(公図)、地積測量図、建物図面(各階平面図)などの写しも渡されます。これらの図面の特徴や内容についてもしっかりと理解しておきましょう。(2017年改訂版、初出:2012年4月)
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隣家の屋根が越境していたら……?
更新日:2017/10/25
隣家の屋根など建物の一部が越境していることも、古くからある住宅地などでは意外と多いものです。越境があるような物件を購入するときにはどうすればよいのでしょうか? (2017年改訂版、初出:2005年12月)
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空き家対策はどうなっている?主な動きをまとめてみた
更新日:2017/10/24
空き家問題が年々深刻化し、国も本格的に空き家対策へ取り組み始めています。しかし、対象が幅広いため分かりづらい面も少なくありません。そこで法律や制度を中心に、最近の主な動きをまとめてみました。
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浄化槽が必要な住宅を購入するときの注意点
更新日:2017/10/23
大都市では公共下水が整備されていることが多いものの、郊外や地方都市へ行けば浄化槽による汚水処理がされている敷地も少なくありません。浄化槽が使われている中古住宅、あるいはその設置が必要な敷地を購入するとき、どのようなことに注意しなければならないのか考えてみましょう。(2017年改訂版、初出:2013年3月)
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実例写真でみる「境界標、境界ポイント」の注意点
更新日:2017/10/21
土地や一戸建て住宅の売買契約にあたっては、隣地や道路との境界を確認する作業がたいへん重要です。すでに境界標が設置されていれば問題やトラブルが起きる可能性は低いものの、あればそれでよいというわけではありません。境界標の見方や注意点などについて、あらかじめよく理解しておきましょう。(2017年改訂版、初出:2012年11月)
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不動産業者へ支払う仲介手数料の基礎知識
更新日:2017/10/19
仲介手数料は売買契約にかかる諸費用のうちで多くを占めるため、その基本的な仕組みをよく理解しておきたいものです。意外と知られていない部分も多いため、仲介手数料の基礎知識を学んでおきましょう。(2017年改訂版、初出:2006年7月)
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自治体ごとに異なる、高度地区の制限とは?
更新日:2017/10/18
都市計画法による「高度地区」とはいったい何でしょうか。建築基準法による制限とはどのように違うのでしょうか。意外と知られていない「高度地区」について図を交えながら解説します。(2017年改訂版、初出:2007年11月)
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売買契約書のポイント(契約書を作成することの意味)
更新日:2017/10/16
難解な契約条項が書き連ねてある売買契約書ですが、その内容をよく理解しないままで署名・押印してしまう人も少なくないようです。そこで7回に分けて、主な契約条項の意味や確認ポイントなどを説明していくことにしましょう。(2017年改訂版、初出:2004年4月)