携帯電話 人気記事ランキング

ワンセグ対応や、次世代高速通信、日本初のHDD搭載端末……など、発表会のたびに進化を感じた2006～2007年のケータイ業界。当時特に話題になった、懐かしの個性派ガラケーたちをまとめてみました。

「AQUOS PHONE st SH-07Dは、コンパクトばスマートフォンが欲しいという人にぴったりのモデル。カラフルで個性的なデザインかつ防水・防塵仕様なので、アウトドア派にもおすすめしたい一台です。

ユーザーの年齢などに合わせた携帯電話も発売されている。その代表が「シニア向けケータイ」と呼ばれる携帯電話だ。ボタンも押しやすく、音声が聞き取りやすくなっていたりして、シニア以外の人も使い始めている。

人気のXperiaシリーズでは唯一、防水機能を搭載しているのがドコモの「Xperia acro HD SO-03D」。ハードウェア的にまったく同じ、au「Xperia acro HD IS12S」についてもあわせて紹介します。

国内第3位の携帯電話会社「ボーダフォン」が、大手IT関連会社のソフトバンクに1兆7500億円で買収されました。いま、ボーダフォンを使っているユーザーは、今後どうなってしまうのでしょうか？

海外旅行でも必携になりつつあるのが携帯電話。異国の地で友人と行動する際、万が一、はぐれてしまっても携帯電話があれば安心だ。しかし、キャリアごとに注意すべき点がある。

ソフトバンクモバイルの春商戦モデルで、ハイエンドに位置づけられるのが、シャープの943SH。ケータイが便利な機能をオススメしてくれる「スピンぐるメニュー」など、いままで高機能ケータイを使いこなせなかったユーザーにオススメしたい一台だ。

スリム＆コンパクトながらXiにも対応するなど、携帯性と機能性を兼ね備えた「Xperia SX SO-05D」。片手でも操作がしやすく、それでいてスペック面でも妥協のないスマートフォンを選びたい人に最適です。

NTTドコモのハイスペックマシンとして安定した人気を保っているのがシャープ端末だ。なかでも昨年冬モデルとして登場したSH-01Bは完成度がかなり高い。今回はその使い心地などについてご紹介しよう。

“究極のiモード”と言われる、FOMAの新ラインナップ「900ｉシリーズ」。購入を検討される際のチェックポイントをご紹介するシリーズの第2弾では、「SH900i」と未発売の「D900i」を取り上げます。