アクティブなシーンにぴったり!個性派の防水コンパクトモデル

2012年の夏モデルでは、4.5~5インチのディスプレイを搭載するモデルも多数ラインナップされるなど、大画面化が進むスマートフォン。一方で「もっとコンパクトで、持ちやすいサイズのスマホが欲しい」と思っている人も、きっと大勢いることでしょう。ドコモから発売中のシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE st SH-07D」は、まさにそういう人のためのモデル。携帯電話感覚で持ち歩ける、コンパクトサイズが特徴です。
高さ約107mm×幅54mm×厚さ11.9mm、重さ108gと、携帯電話と変わらないサイズ感。どんなポケットにもスッポリ入る大きさです。

高さ約107mm×幅54mm×厚さ11.9mm、重さ108gと、携帯電話と変わらないサイズ感。どんなポケットにもスッポリ入る大きさです。


スマートフォン以前の携帯電話では、幅50mm以下がコンパクトで持ちやすいサイズとされていました。スマートフォンになってどんどん大画面化が進み、幅50mmというサイズはもはや望めなくなりましたが、本機は幅54mmとそれに近いサイズ感を実現しています。厚さも11.8mmしかないので、実際に手にしてみると携帯電話以上に小さく感じるかも。手の小さな女性にも、持ちやすいサイズです。

コンパクトな分、ディスプレイも小さく、約3.4インチのモバイルASV液晶を採用。解像度は480×854ドットで、HD画質が当たり前になっている大画面モデルに比べると、画質にこだわったモデルではないのかなという印象です。

また、小さいとバッテリーも小さいのはでないかと不安に思う人もいるかもしれませんが、こちらは1500mAhと必要十分な容量を確保。3G時の連続待受時間が460時間、連続通話時間が340分という仕様は、大容量バッテリーを搭載した大画面モデルと比較しても見劣りしません。バッテリーが少なくなると、自動的に省電力設定に切り替わるなど、賢くムダを省く「エコ技」機能も搭載しています。

サイズだけでなく、本機はデザインにも大きな特徴があります。まずは、色。RED、LIME、BLACKと、これまでのスマートフォンにはあまりなかった3色展開。メタリックでいて、しっとりとマットな質感のカラーフレームがとても印象的です。さらにその個性を際立たせているのが、コーナーに設けられたストラップホール。小さいのでネックストラップとも、相性は抜群。防水・防塵仕様なので、アウトドアなどアクティブなシーンにもぴったりです。
コーナーにストラップホールが設けられたデザインで、カラフルなカラビナを付けても似合う感じ。IPX5/7相当の防水、IP5X相当の防塵に対応し、アウトドアにも安心して持って行けます。

コーナーにストラップホールが設けられたデザインで、カラフルなカラビナを付けても似合う感じ。IPX5/7相当の防水、IP5X相当の防塵に対応し、アウトドアにも安心して持って行けます。


スマートフォンは、全部同じタッチパネルということもあって、携帯電話に比べると、どうしてもデザインが画一的。ぱっと見ただけでは区別がつかない機種が多い中で、この色とデザインはかなり目を引くはず。人と同じはイヤという人にも、ぜひおすすめしたいです。

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