NTTドコモ直営のサービスでコンテンツや商品を販売

NTTドコモが提供している「dマーケット」は、NTTドコモのスマートフォンやタブレットなどに向けたマーケットサービスです。動画や電子書籍、ゲームなど幅広いデジタルコンテンツの販売に加え、最近ではインターネット通販サービスの提供を開始。リアルな商品も取り扱う総合マーケットへと進化しています。
dマーケット

NTTドコモが提供する「dマーケット」。同社のスマートフォンなどで利用可能な総合マーケットサービスだ

dマーケットの特徴は、NTTドコモ自身が直接コンテンツや商品などを提供しているということ。それゆえ同社のスマートフォンには、dマーケットを利用しやすくするアイコンがあらかじめ用意されていますし、コンテンツや商品の購入にNTTドコモが提供する決済サービス「ドコモ ケータイ払い」が利用可能。さらに個別課金タイプのコンテンツであれば、毎月の携帯電話料金などに応じて貯まる「ドコモポイント」を消費してコンテンツや商品を購入できるなど、NTTドコモの利用者がサービスを利用しやすい仕組みが整えられているのです。
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毎月の支払い料金に応じて手に入る「ドコモポイント」をコンテンツや商品と交換できるのも、dマーケットの大きな特徴だ

スマートフォン用のdマーケットは元々、iモードのポータルサイトと同じ位置付けとなる「ドコモマーケット」という名称でスタートしています。その後ポータルサービスは「dメニュー」として、独自提供のマーケットサービスは「dメニュー」として分割され、現在の形へと至っています。

ちなみにdマーケットは、NTTドコモのスマートフォン向けだけでなく、同社のフィーチャーフォン(iモード対応携帯電話)向けにも提供されています。また将来的には、NTTドコモ以外のスマートフォンでも利用可能になる方針が示されています(dゲームなど一部サービスは既に対応)。

ここでは基本的にスマートフォン向けdマーケットのサービス内容を紹介しますが、サービスの一部はフィーチャーフォンでも利用可能となっています。

次は、dマーケットで提供されている動画・音楽関連サービスを紹介します。