イギリス 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年11月04日 イギリス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位イギリスのホットレモン風邪薬「レムシップ」
海外のドラッグストアは見るだけでもワクワクしますが、薬は成分や用途がわかりにくいので、実際には買いづらいもの。そこでイギリスの薬「レムシップ」がおすすめ。ホットレモンタイプの大人気の風邪薬です。日本で許可されている成分しか入っていないので安全です。海外仕様のパッケージに入った実用品は、性別も年齢も選ばず、余っても自分で使えるので、買い忘れ用として買っておくのも手です。
イギリスのおすすめお土産の口コミ投稿記事12位最高の癒しを堪能「キフツゲートコートガーデン」
母娘三代によって造られた庭園「キフツゲートコートガーデン」。こちらは白いツル薔薇が有名です。また、階段を下りていくローワーガーデンからは遠くの景色が見渡せ、別の趣があります。ベンチ座って、ボーッとお花を眺めるひと時は、最高の癒しの時間。これぞイングリッシュガーデンを堪能しました。
イギリスの絶景の口コミ投稿記事13位英国皇太子御用達も!世界屈指のウェールズ産チーズ
ロンドンから足を伸ばせばすぐのウェールズは、魅力が溢れた観光地。実はウェールズでは世界でも指折りのチーズが味わえるのです。ロイヤルファミリーも愛するチーズは、観光スポットとしてもおすすめ。また、英国お土産にも最適です。
イギリスのグルメ・レストランガイド記事14位マンU選手に会える!? マンチェスターでサッカー三昧
マンチェスターといえばサッカー(フットボール)の街。サッカー好きなら観光でぜひおとずれたい場所ですよね。マンチェスターユナイテッドやマンチェスターシティの選手達に会える(かもしれない)とっておきのレストラン・ホテルを紹介します。
イギリスの観光情報ガイド記事15位イギリス湖水地方 世界遺産とピーターラビットの故郷
2017年、世界文化遺産に登録された、イギリス湖水地方。絵本ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポター(1866-1943年)をはじめとした文豪たちが愛したカンブリア地方一帯の湖水地方を、ぜひ、この夏、歩いてみませんか。絵本の挿絵とまったく同じ建物や自然風景が広がり癒されます。湖水地方の気候・服装やベストシーズン、ピーターラビットの関連スポットや名所、アクセス、ツアー情報、ホテルの選び方などをまとめました。
ガイド記事16位女性一人旅に……安心・美味しいレストラン
気ままで気楽な一人旅。でもちょっと困るのが、食事の時ですね。そこで今回は、女性一人でも安心して食事ができるレストランをご紹介します。
イギリスのグルメ・レストランガイド記事17位現代版英国紳士とは?モテ男の秘密を探る!
英国紳士って、どんな人? パリっとセクシーにスーツを着こなし、スマートな身のこなしでエスコートも完璧! 女ゴコロをわしづかみのイイ男。その人とはズバリ……?!
イギリス関連情報ガイド記事18位チャールズ皇太子のブランド「ダッチーオリジナルズ」
「ダッチー・オリジナルズ」は、チャールズ皇太子がプロデュースするオーガニック食品のブランド。所有する農場を10年かけて完全オーガニックに生まれ変わらせ、そこでとれた材料で商品化しています。値段は少し高めですが、英国王室のお墨付きなので国民からの信頼もとても厚いのです。特にレモン味の絶品ショートブレッドと甘酸っぱいペーストのレモンカードがおすすめです。
イギリスのおすすめお土産の口コミ投稿記事19位イギリスのコンセント・電圧・プラグ・変圧器事情
日本とイギリス・ロンドンでは、プラグの形状も電圧も違います。知らずに、ドライヤーなど日本の電化製品を使って大惨事!なんてことにならないよう、出発前に覚えておきたいのが「変換プラグと電圧確認!」の掟。イギリスでの変換プラグが購入できる場所や実際に使う前の確認ポイントもご紹介します。
ガイド記事20位英国人へのお土産はなにが良い?(菓子編)
日本の銘菓をイギリス人の家に届けても、ほとんどが知り合いの日本人に回されてしまうか、ゴミ箱に直行します。ホームステイ先のイギリス人宅へのお土産に、お勧めのお菓子をご紹介します。
イギリス基本情報ガイド記事平良 淳