イギリス、本場でアフタヌーンティー

優雅な空間で、ゆったりとお茶を愉しむアフタヌーンティー。イギリスに来たら是非体験してみたいものですね。

今回は、ぜひ知っておきたいアフタヌーンティーのお作法や、アフタヌーンティーが出来る場所などの基礎知識のほか、ガイドおすすめのティールームをご紹介しましょう。

アフタヌーンティーとは?

アフタヌーンティー
イギリスに来たら、一度は体験してみたい、アフタヌーンティー
アフタヌーンティーとは、その名の通り、「午後のお茶」のこと。午後3時ごろから6時ごろまでにいただくのが通例で、サンドイッチにスコーン、ケーキをいただきながら、午後のひとときを楽しむ、優雅なお茶の時間です。

サンドイッチは、「耳のない白い食パンに具はキュウリのみ」というのが正式だそうですが、大抵はツナやハム、タマゴやローストビーフなど数種類のサンドイッチが出てきます。

スコーン
スコーンには、やっぱりクロテッドクリームとイチゴジャム!
どんなアフタヌーンティーのセットにも、必ず入っているのが、スコーン。小麦粉ベースのシンプルな焼き菓子で、乳脂肪分タップリのクロテッドクリームと、イチゴジャムをそえていただきます。

そして、お店の個性が一番表れるのが、ケーキです。大抵はミニサイズのケーキやタルトが数種類。カップケーキやマフィンが出てくる場合もあります。

アフタヌーンティーは、繊細そうでファンシーなビジュアルや優雅なイメージとは裏腹に、実は結構ズッシリ、ドッシリな食べごたえです。ティーの予定を入れる場合は、ランチかディナーをごくごく軽めにするか、場合によっては抜いてしまってもいいくらい。そうでなければ、一人分を二人でシェアする感じでも充分です。

もしもアフタヌーンティーのセットの量が多すぎる!という場合には、「クリームティー」と呼ばれるスコーンとお茶のセットを選ぶとよいでしょう。