函館の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年12月20日 函館の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位無料バスで楽しむ! 星野リゾート「OMO5函館」発の観光モデルコース
2024年7月6日、函館に新たなホテルが誕生。「OMO5函館 by 星野リゾート」だ。このホテルには、今まで以上に函館観光を楽しむことができる仕掛けが用意されている。その目玉は、宿泊者限定で、無料で使うことができる「函館ぐるぐるフリーバス」。
ガイド記事2位函館観光のモデルコース~半日&1日で満喫したい!
元町エリアやベイエリアなど函館の観光スポット、半日&1日で函館を満喫できるおすすめモデルコースを紹介します。そのほか、スポットの近くのおすすめグルメもピックアップ。
函館の観光スポットガイド記事小西 由稀3位函館のおすすめパワースポット!冬の人気観光地とその見所
北海道でも人気の観光地、函館。この人気の裏に実は風水的要因があったという事、皆さんはご存じでしょうか?ここでは風水から見た函館に焦点をあわせ、「北の風水師」である筆者が街中に点在するおすすめパワースポットに皆さんをご案内いたします。
函館の観光スポットガイド記事4位贅沢ないくら丼!函館の海鮮居酒屋「はちきょう爺」
函館に来たら羅臼料理を楽しめる「はちきょう」がおすすめです。テレビにも取り上げられる札幌の姉妹店で、市場に出ない珍しい魚や漁師しか知らない食べ方などを楽しめます。特に看板メニューの「つっこ飯」が人気のいくら丼で、客が止めるまで掛け声と共に目の前でいくらを盛ってくれます。溢れんばかりのいくらは、来店客の8割以上が注文するというのも納得の味です。
函館のおすすめグルメ投稿記事5位北海道のブランド“戸井活〆鮪”「まぐろ屋」
函館空港に向かう途中、マグロが描かれた大きな看板が目印の「まぐろ屋」。“戸井活〆鮪”のブランド名で知られ、東京・築地市場など本州を中心に高値取引される一級品の天然本マグロの直売所です。もちろん地方発送OKです。
函館のおすすめお土産投稿記事6位ごまかしのない美味しさ 函館「中の橋食堂」
函館の塩ラーメンなら「中の橋食堂」でシンプルで懐かしい昔ながらの塩ラーメンを頂くことができます。あっさりと旨みのある透き通ったスープに、自家製チャーシュー、なると、麩、メンマがトッピングされて1杯400円。相場の半分近い値段です。ラーメン以外にも丼物、カレー、日替わりの一品料理などメニューが豊富なので、小料理屋として利用する方も多いようです。
函館のおすすめグルメ投稿記事7位五稜郭から20分…歴史ある北海道東照宮
江戸時代の文化10年(1813年)、鎮護国家や蝦夷地繁栄のため祀られた「北海道東照宮」。函館山のちょうど反対側の陣川という高台の町にあり、五稜郭から車で20分ちょっとかかります。境内には立派な社殿のほか、箱館戦争東軍兵士を弔う純忠碧血神社なども。
函館の観光スポット投稿記事8位函館の住宅街にあるケーキ屋 パティスリーバイゲツ
函館に来たら、お手頃な価格と昔ながらのケーキが嬉しい「パティスリー バイゲツ」をおすすめします。観光地から少し離れた住宅街の中にあるお店ですが、いつもお客さんがたくさんいます。クッキーシュークリームやクロワッサンが人気ですが、もともとは和菓子屋なので、定番ケーキ以外にも和洋折衷のスイーツもあります。また春の時期に期間限定で販売される桜餅やおはぎも絶品です。
函館のおすすめグルメ投稿記事9位函館駅の裏にあるお洒落なバー 「October 28」
函館駅に来られたら裏通りのバー「October 28」に行くことをオススメします。マスターとママとアイドル猫のちゃちゃ丸がいる1人でも気軽に入られるバーです。手作り素材にこだわっていて、ピザの生地やソース、生ハム、木いちごジャムのアイスクリームなど自家製料理がとても美味しいです。函館の人情が感じられてまた行きたくなるお店です。
函館のおすすめグルメ投稿記事10位早春の函館とっておきの旅
3月のおすすめの旅先は【函館】。冬の観光客が一段落し、ホテルもJR運賃もお得なこの時期は、ゆったり街歩きするには最適。港町ならではの美味もご紹介しますよ。
函館の観光スポットガイド記事小西 由稀