函館の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年04月26日 函館の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位函館観光のモデルコース~半日&1日で満喫したい!
元町エリアやベイエリアなど函館の観光スポット、半日&1日で函館を満喫できるおすすめモデルコースを紹介します。そのほか、スポットの近くのおすすめグルメもピックアップ。
函館の観光スポットガイド記事All About 編集部2位函館のおすすめパワースポット!冬の人気観光地とその見所
北海道でも人気の観光地、函館。この人気の裏に実は風水的要因があったという事、皆さんはご存じでしょうか?ここでは風水から見た函館に焦点をあわせ、「北の風水師」である筆者が街中に点在するおすすめパワースポットに皆さんをご案内いたします。
函館の観光スポットガイド記事3位北海道のブランド“戸井活〆鮪”「まぐろ屋」
函館空港に向かう途中、マグロが描かれた大きな看板が目印の「まぐろ屋」。“戸井活〆鮪”のブランド名で知られ、東京・築地市場など本州を中心に高値取引される一級品の天然本マグロの直売所です。もちろん地方発送OKです。
函館のおすすめお土産投稿記事4位贅沢ないくら丼!函館の海鮮居酒屋「はちきょう爺」
函館に来たら羅臼料理を楽しめる「はちきょう」がおすすめです。テレビにも取り上げられる札幌の姉妹店で、市場に出ない珍しい魚や漁師しか知らない食べ方などを楽しめます。特に看板メニューの「つっこ飯」が人気のいくら丼で、客が止めるまで掛け声と共に目の前でいくらを盛ってくれます。溢れんばかりのいくらは、来店客の8割以上が注文するというのも納得の味です。
函館のおすすめグルメ投稿記事5位函館の石井銅器製作所で見つける一生モノの銅製品
「石井銅器製作所」ケトルや鍋、花瓶など、手作りの銅製品を手掛ける町工場です。1枚の銅板を1つ1つ叩き上げた製品は、もはや芸術作品。ブロンズ色に輝いて、ガラス細工を扱うようにそっと触れてみたくな
函館のおすすめお土産投稿記事6位函館二大ご当地グルメ!◯◯と◯◯はGLAYも食べた
北海道新幹線が開業し、全国の注目をあびる函館。地元名物活イカにカニもウニも海鮮丼も洋食もあれもこれも旨い「食の宝庫」で地元市民が愛する2大ご当地グルメ、あの人気グループGLAYも御用達の「ラッキーピエロのハンバーガー」と「ハセガワストアのやきとり弁当」を紹介します。
函館のおすすめグルメガイド記事7位超高温!函館の銭湯「永寿湯温泉」
函館市湯の川地区で創業70年ほどになる「永寿湯温泉」。近所の方々が朝からたくさん入浴しています。特徴的なのは、なんといってもその温度! 低温でも45度、中温はなんと50度近いかも!? 勇気を出して入ってみて下さい。源泉かけ流し、無色透明で柔らかいお湯は最高です。
函館の観光スポット投稿記事8位五稜郭から20分…歴史ある北海道東照宮
江戸時代の文化10年(1813年)、鎮護国家や蝦夷地繁栄のため祀られた「北海道東照宮」。函館山のちょうど反対側の陣川という高台の町にあり、五稜郭から車で20分ちょっとかかります。境内には立派な社殿のほか、箱館戦争東軍兵士を弔う純忠碧血神社なども。
函館の観光スポット投稿記事9位これぞ居酒屋!函館駅すぐの海鮮炉ばた焼 大漁旗
JR函館駅から徒歩3分のところにある「海鮮炉ばた焼 大漁旗」。オーナーは元漁師さんというだけあって、とても活気に溢れた店! エントランス脇には炉端焼きスペースがあり、地物の魚介類ややきとりが美味しそうに焼かれています。
函館のおすすめグルメ投稿記事10位美味しい朝食ランキング1位!「ラビスタ函館ベイ」
最大のオススメポイントは「朝食の美味しいホテルランキング2年連続1位」を受賞したこと。北海道の海の幸を盛り放題の海鮮丼や焼きたての鮭や野菜など、和食党も洋食党も大満足の朝食です。いつでも新鮮・できたてのお料理が豊富に並んでいます。また最上階には源泉掛け流しの温泉があり、露天風呂からは函館の夜景が一望できます。こちらのホテルは函館観光の拠点にもピッタリ。非の打ち所がないホテルです。
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