着物・着付け 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月20日 着物・着付け内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位結婚式におすすめ!自分で結べる華やか帯結び
やわらかな春風とともに、結婚式のシーズンがやってきました。お祝いの席では、華やかに装うことこそが一番のお祝いとなります。そこで今回は訪問着に合う、自分で結べる華やかな帯結びをご紹介します。
着物の帯の結び方・アレンジガイド記事12位着物の種類と格
着物のコーディネートを成功させるには、「格」の理解が必要。そのために、まずは着物にはどのような種類があるのか、礼装着の本振袖や黒留袖などから、略礼装着の振袖や色無地、色留袖や、外出着の付け下げや小紋などのという基本情報を紹介します。
着物の基礎知識ガイド記事13位帯の結び方【名古屋帯/お太鼓結び】
帯の結び方は様々。同じ名古屋帯でお太鼓結びを結ぶ場合でも、色々な方法があります。その中でも今回は、仮紐を使って結ぶという方法を紹介します。
着物の帯の結び方・アレンジガイド記事14位帯揚げの結び方
帯揚げは、全体から見て見える分量は少ないですが着こなしのポイントとなるものでとても目立ちます。ですから、スッキリと洗練された着物姿を演出するためにも、まずはこの基本となる本結びをマスターしましょう。
着物の着方ガイド記事15位【動画】腰紐と胸紐の結び方
腰紐と胸紐の結び方を動画で紹介します。腰紐は、着物を着る上でとても重要なので、手早くしっかりと結べるように練習しておくことが大切です。また胸紐は衿元胸元をきっちり押さえ印象を作ります。いずれも、きつ過ぎず緩すぎずの加減が大切です。
着物の着方ガイド記事16位半幅帯の結び方!着物に合う、お太鼓より簡単な「角だし」
半幅帯というと浴衣のイメージが強いですが、小物を使ったりして結び方を工夫したりすれば、着物にも十分に対応できます。着物で一般的なお太鼓結びが難しくて苦手な方には、半幅帯で「角だし」という結び方をするのがオススメ。動きやすいのでアクティブ派の方にもピッタリの結び方です。
着物の帯の結び方・アレンジガイド記事17位帯締めと帯揚げの結び方バリエーション
普段使っている帯締めや帯揚げでも、結び方を変えたり身近なものをちょっとプラスすれば、装いの雰囲気をぐっと変えることができます。今回はそんな帯締めと帯揚げのバリエーションをご紹介します。
着物の帯の結び方・アレンジガイド記事18位ひと結びの仕方とは? 緩まない帯の結び方
今回は、「ひと結び」で着物の帯を結んであげるコツを伝授します。本などによく「ひと結びします」とあるけれど、このひと結びってどうやるの? と思った方も多いのでは。ひと結びは、常に巻いた帯を緩ませないためにはどうするか考えながら進めることが大切です。
着物の着せ方ガイド記事19位単衣はいつから着る? 着物の新ルール
着物の単衣を着る時期について、新しい提案です。昔、単衣は6月や9月に着るものでしたが、4~5月でも気温が20℃を超える日もあります。「ルールを守っていると暑くて着物のお出かけを楽しめない……でもルールを破るのは怖い」。そんな方に月別のコーデや指摘されたときのひと言まで、ちょっとしたアドバイスです。
着物の着方(応用編)ガイド記事20位年末年始の挨拶や初詣……冬のおでかけ防寒
年末年始は何かと着物を着る機会が増えますが、初詣などで長時間寒い中動けないシチュエーションは防寒対策が大事。お腹周りは暖かいのですが、足下、袖口、首もとが防寒のポイントになります。
着物のコーディネートガイド記事