プジョー 人気記事ランキング
2025年10月05日 プジョー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位プジョー2008は良好な乗り味と使い勝手が光る
プジョー208をベースにした4ケタ車名のプジョー2008は、コンパクトなアーバンクロスオーバーを謳う。ルノー・キャプチャーやホンダ・ヴェゼルとの違いはどんな点だろうか?
プジョーガイド記事2位どちらを選ぶ? 個性派SUV、プジョー3008と5008
欧州でも人気のコンパクト&ミッドサイズSUV、なかでも評価の高いのが、3008と5008。“ヒトメボレ”パターンのデザイン、個性的なSUVが欲しいという向きにはぴったりの選択肢です。5人乗りの3008と7人乗りの5008、その違いとガイドのオススメは?
ガイド記事3位ロングランが楽しいプジョー308SW
プジョー308SWは、インポートカーでは貴重なワゴン系3列シート車。307SWよりも居住性を向上させ、BMW製、プジョーがチューンした直噴ターボエンジンで元気のいい走りを披露する。
プジョーガイド記事4位ロードインプレッション 406クーペでロングツーリング
今年のフレンチブルーミーティングは、マイナーチェンジしたプジョー406クーペで往復した。500キロをともに過ごしたら、いままで気づかなかったこのクルマの良さがいろいろ見えてきた。
プジョーガイド記事森口 将之5位クーペ407は406クーペを超えたか?
昨年本国で発表されたプジョー407ベースの新型クーペが、クーペ407の名前で発売された。3リッターV6エンジンに6速ATを組み合わせて549万円というスペック。では乗った印象は?
プジョーガイド記事森口 将之6位GTとGTi、スポーツ207はどっちを選ぶ?
前回の記事でインプレッションを紹介したプジョー207CCと同時に発表されたスポーツグレードGTiに乗ってきた。もうひとつのスポーツグレードGTとどこがどう違うか、どっちがお買い得かをレポート。
プジョーガイド記事森口 将之7位作り手の思いが具現化された渾身のRCZ
大絶賛のショーモデルのスタイリングそのままに登場したプジョーRCZ。デザインばかりが注目されがちですが、そのライドフィールも超一流です。
プジョーガイド記事8位実はよくできた実用車、プジョーは“洒落た日用品”
世界最古の自動車ブランドのひとつであるプジョー。日本ではマニアックな印象の強いフランス車だが、欧州では“よくできた実用車”として受け入れられている。日本でも近年、プジョーのイメージは実用を生かしたデザイン性の良さで“洒落た日用品”というイメージが浸透、マニアック路線から一歩抜け出している。
プジョーガイド記事9位高級車もしっかり“猫アシ”、人とは違う508
中国を初めとする新興市場などを意識し、豪華で華やいだ雰囲気に仕立てられたプジョーのフラッグシップサルーン&SW(ステーションワゴン)。走りはプジョー独特のたおやかさをもつ“猫アシ”、それだけでも“人と違うクルマを買った”という満足感に浸れる。
プジョーガイド記事10位プジョー208にスポーティな208GTiとシックな208XY
2012年秋より日本に導入されているプジョー208に、2013年5月、ピュアスポーツモデルの「208GTi」と、ラグジュアリースポーツモデルの「208XY」という2つの個性が加わった。208GTiは、1980年代に名声を博した「205GTi」をオマージュしたモデル。208XYは、スポーティさに加えエレガントさを追求したモデル。それぞれの持ち味をレポート。
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