VOLVO(ボルボ) 人気記事ランキング
2025年01月20日 VOLVO(ボルボ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ボルボXC70の魅惑の限定車
ボルボXC70は、V70をベースに生まれたクロスオーバー系SUV。660万円という価格ながらパールペイント付きのボディカラーや専用装備、3年間無料の定期点検、アシスタントサービスまで付いてくる限定車が登場した。
ボルボガイド記事2位XC90を洗練させた特別なモデル
大型3列SUVのXC90に、ボルボお馴染みの「Rデザイン」80台限定で加わった。スポーティ過ぎず、しかもちょっと地味目なXC90にスパイスを与える特別装備を満載している。
ボルボガイド記事3位本格ステーションワゴンの王道、V70
ボルボの定番スタイルとなるエステート(ステーションワゴン)モデル。後から登場したスタイリッシュモデルにより目立たなくなってしまったが、本格ステーションワゴンとしての地位は揺らいでいない。昔のようなイメージではなく、安全と洗練という最新ボルボの真骨頂が味わえる。
ボルボガイド記事4位高性能ラグジュアリーを実現するSUV、ボルボXC90
1兆3000億円以上の投資を経て生まれたボルボ新商品戦略の第一弾となる大型SUV。アメリカだけでなく日本でも人気、さらにプレミアムカーとして上級モデルから売れているという。“現代の高性能ラグジュアリー”を実現するT8や、素直な走りのT6、“持てる限りの最新装備”を備えたその走りやオススメを紹介します。
ボルボガイド記事5位V90クロスカントリーの魅力とは?
ボルボの最上級ステーションワゴン「V90」シリーズに設定されているのがV90クロスカントリー。初期受注では、ベースのV90を上回る人気を集めているという。V90クロスカントリーの魅力はどこにあるのだろうか?
ボルボガイド記事6位ボルボXC60、ディーゼルモデルの走りはどうだ?
今世界的評価の高いボルボの中でも最も注目すべきクルマであるSUV「XC60」。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2018、日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018を受賞した同車のディーゼルモデルが日本に入ってきた。試乗したのでレポートする。
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