BMW 人気記事ランキング
2024年04月18日 BMW内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位BMW X4ならではの魅力と走りはどうか?
BMW X3にクーペの要素を採り入れたX4が日本デビューを果たした。BMWが「SAC」と呼ぶX6に続くモデルで、スタイリッシュなフォルムとスポーティな走り、そしてSUVならではの実用性も兼ね備えるという欲張りな1台だ。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事2位BMWグランツアラーの良い点、悪い点
BMW2シリーズに加わった3列シート車のグラン ツアラー。2列シートのアクティブ ツアラーに続くBMWのFFモデルで、ガソリンとディーゼルエンジンを設定する。ファミリーの心をつかめる仕上がりになっているだろうか?
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事3位BMW M2試乗 “帰ってきた、ボクらのM”
コンパクトでストイックなスポーツクーペだったかつてのM3を彷彿とさせる、新型BMW M2。サーキットを見越したチューン、走り優先の装備を惜しみなくつぎ込んだ迫力の佇まい。過ごした時間の分、完璧にコントロールできているという自信がどんどん増していく……。停まって曲がって踏んでが、これほどリアルに楽しいクルマは最近、珍しい。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事4位価格も魅力的なBMWの最新PHV「330e」「225xe」を試す
プラグインハイブリッド(PHV)を積極的に投入しているBMWが2シリーズ アクティブ ツアラーと3シリーズ セダンにもPHVを設定した。一般的に割高感のあるPHVだが、同等の排気量や出力を有する純ガソリン車と同等レベルの価格設定から「売る気」であることを感じさせる。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事5位新型BMW X3ディーゼルモデル試乗。気になる完成度は?
3代目にスイッチしたBMW X3。BMWはSUVではなく、SAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)と表現するが、SUVであってもBMWらしいスポーティさやアクティビティを強調する。ライバルも新型にスイッチしていて、その仕上がり、完成度をチェックした。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事6位X2に試乗。BMWの入門SACは少し強めの味付け
BMWがSACと呼ぶクーペライクなフォルムのSUVにエントリーモデルが登場。これまでとは違うユーザーを狙った新鮮なスタイルに、外観に優るとも劣らないホットな走り。MINIの過激さとBMWの洗練を手に入れたその走りは…。
ガイド記事