BMW 人気記事ランキング
2025年02月17日 BMW内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位BMW・X3の4WDシステム
X5に続きBMWのSUVとして登場したX3には新しい4WDシステムが採用された。xドライブと呼ばれた新しいシステムはSUVにBMWの妥協なき走りを実現するためのものだった。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事川島 茂夫2位まさに「駆けぬける歓び」 BMW330i、その凄みを知る
BMWらしさ溢れる330i。Dセグメントの中では高価だが、その質感高いデザイン、2クラス上にも匹敵する装備、滑らかなエンジン、舐めるような脚の動きを体験すると、十分に価値のある事が分かる。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事松本 明彦3位BMW5シリーズセダン試乗。驚くほど“クルマが軽い”
7年ぶりのモデルチェンジを果たしたミディアムサルーン。先にモデルチェンジしたフラッグシップの7シリーズゆずりの内外装、妥協なき軽量化や制御にすぐれる運転支援システムなど、「このクラスの新たなスタンダード足りうる」仕上がりです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事4位基本性能の高さに感服、長く付き合える5シリーズ
欧州車の激戦区、アッパーミドルクラスでスポーツ性とラグジュアリィ性のバランスの良さが突出しているのが5シリーズ。奥の深いパフォーマンスと飽きのこないデザインで、長く付き合える1台だ。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事5位今、もっとも完成したコンパクトスポーツ、M135i
Mスポーツと特別なMモデルの間となる新シリーズ、エム・パフォーマンス・オートモビルの国内第1弾となるのがM135i。M社が独自の“改良”を施した、ひと味もふた味も違う1シリーズです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事6位BMW i3はクルマ好きをも虜にするEV
EVのi3が日本の街を走り出した。「アルミシャシーにCFRPキャビンという革新的パッケージを、電動モーターで動かすBMW」と聞いただけで、クルマ好きなら乗ってみたくなるもの。通常時電力供給が水力発電のみの屋久島で、CO2フリーのモビリティを体感して来ました。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事7位これで十二分。都会派スポーツM235i
あまり高価ではエントリーモデルの意味がなくなるけれども、入門用だからこそ“M”も欲しい。そんなニーズに応える“CPに優れたM”がMパフォーマンス。2シリーズに登場したM235iは、手頃なサイズが魅力のBMWらしい骨太のクーペです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事8位究極の3/4シリーズ! BMW M3セダン/M4クーペ試乗
F3#系の3シリーズセダンから登場から約3年が経ち、もういつ出てもおかしくないと思われていたM3セダンと、3シリーズから独立してまもない4シリーズクーペをベースとするM4クーペが同時にデビュー。究極の3/4シリーズとして誕生した両モデルをレポート。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事9位BMW M3/M4試乗リポート 2ペダルか?3ペダルか?
BMW M社が特別に仕立てた3シリーズベースの本格スポーツモデルM3/M4。日本上陸を果たしたM4、注目の6MTモデルをリポートする。手と足の共同作業による変速という面白みだけは、依然として2ペダルのパドルシフトでは得難いものです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事10位BMWグランツアラーの良い点、悪い点
BMW2シリーズに加わった3列シート車のグラン ツアラー。2列シートのアクティブ ツアラーに続くBMWのFFモデルで、ガソリンとディーゼルエンジンを設定する。ファミリーの心をつかめる仕上がりになっているだろうか?
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