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通信カラオケの配信曲は今や20万曲を超えています。それでもなお「あの曲歌いたいのに入っていない…」といったコアなカラオケファンも多いもの。今回は、DAMとJOYSOUNDそれぞれのカラオケ配信のリクエスト方法をお話しします。

カラオケ大会「東京カラオケグランプリ2014」が開催されました。唯野はこの大会の総合プロデューサーを務めました。今回はこのカラオケ大会をヒントに、カラオケ上級者から学ぶ、歌唱力をアピールするための選曲のコツ・歌い方のコツを紹介します。

全国カラオケ事業者協会発行の「カラオケ白書2014」によると、日本全国に存在するカラオケボックスの数は9363店舗とのことです。では、その中で一番店舗数の多いカラオケチェーン店はいったいどこでしょうか？

今回はいざという時に使えるカラオケ処世術をお届け！ 歌が下手、音痴かも……。カラオケが苦手という方でもカラオケを上手に乗り切る方法をご紹介いたします。座る位置、メラビアンの法則を使った表情テク、音痴の意外な原因などを解説。

年末の恒例行事と言えば忘年会、そして忘年会と言えば二次会のカラオケが定番です。ところが慣れないメンバーとのカラオケとなると、意外に困ってしまうのが選曲。そこで今回は、忘年会の場に応じた選曲の心得についてまとめてみました。ここで紹介する内容は、忘年会シーズンだけでなくコンパカラオケやサークルカラオケの場にも当てはまりますので、ぜひとも覚えておいてください。

カラオケの採点機能と言えば、音程やリズムを合わせつつ歌唱テクニックを駆使して加点していくというイメージが強いもの。しかしながらJOYSOUND f1の最新採点コンテンツ「分析採点3」には、一生懸命さを評価する「熱唱度」という指標が入っているのです。今回は、「分析採点3」の「熱唱度」について分析してみました。(写真提供：エクシング)(＊正式には「分析採点3」の「3」はローマ数字表記です)。

飲み会の二次会と言えばカラオケが定番ですが、苦手な方もいるでしょう。そこで今回はメドレー曲や全員で歌う曲、気配り力、採点機能の意外な活用法で、乗り切る方法を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

カラオケにある程度自信のある方でしたら、カラオケ大会に挑戦してみたいと思ったことがあるでしょう。そこで今回は、筆者の唯野が過去に多くのカラオケ大会に出場してきた経験から、一般的なカラオケ大会の一日について紹介します。

カラオケでは採点コンテンツを楽しむ人も多いことでしょう。カラオケで高得点を出すには、さすがに90点台を100点に近づけるには相応の歌唱力と練習が必要ですが、80点台を90点前後に近づけるぐらいであれば、ちょっとしたコツで可能なのです。