南紀・熊野古道の観光・旅行 人気記事ランキング
2025年12月30日 南紀・熊野古道の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位熊野古道の美しい浜辺を歩く 「七里御浜」
熊野市にいらしたら日本で一番長い砂浜の「七里御浜」を歩くことをお勧めします。熊野市から新宮市まで七里(約25km)にわたり続き、熊野古道伊勢路の一部として使われてきたという文化的な価値あります。これまでに様々な百選に選ばれたことがある美しい海岸地域です。
南紀・熊野古道の観光スポットガイド記事2位熊野三山の一つ 世界遺産「熊野那智大社」
熊野古道にいらしたら「熊野那智大社」がおすすめです。熊野那智大社は熊野三山の一つで熊野信仰の中心地、また境内にはひときわ鮮やかな朱塗りの拝殿と6棟の本殿が並びます。付近には、太平洋からも眺めることができる日本一の大滝「那智の滝」や、平安装束をレンタル出来て熊野古道気分に浸れる「大門坂」もあるので、そちらも是非行ってもらいたい観光スポットです。
南紀・熊野古道の観光スポットガイド記事3位スパダイブ 体験ダイビング/スノーケリング
SPADIVE(スパダイブ)は、スキューバダイビングやスノーケリングという「遊び」を商品として取り扱う、ダイビング指導協会「PADI」の正規登録店です。ダイビング初心者からインストラクター・潜水士を目指すプロダイバーまで、それぞれのレベルに合わせたコースが用意されています。
南紀・熊野古道のおすすめ体験プログラム投稿記事4位帰るのを忘れる程温泉を堪能!「ホテル浦島」
南紀勝浦温泉代表する巨大旅館が「ホテル浦島」。無料送迎船でしか行けない半島に普通のホテル四軒分の宿が立ち並びます。また6種類の大浴場と有料の温泉があり、それらが縦横無尽に連結されているのですから、日本有数の湯めぐりの宿と言えます。温泉好きな方、泉質違いにこだわる方にも、自信を持ってお勧め出来るホテルです。
南紀・熊野古道のホテル・旅館ガイド記事5位疲れを吹き飛ばす「民宿ちかつゆ」の温泉と鮎めし
中辺路の近露王子にほど近い宿が「民宿ちかつゆ」です。温泉施設が併設されていますので、古道歩きの疲れを癒すのに最適です。温泉の名は、「ちかつゆ温泉・ひすいの湯」といい、大自然溢れる深い山間にある温泉。お風呂の大きな窓を開けるとすぐそばに清流日置川の河原があり、開放感に浸ることができます。名物は鮎めし。その他、温泉で豆腐や季節の野菜を炊く温泉鍋も評判です。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事6位島全てがホテル!絶景風呂が自慢の「ホテル中の島」
「ホテル中の島」は島全てがホテルになっている大型リゾート。目の前に広がる絶景は感動です。こちらの紀伊勝浦温泉は肌にいい名湯。豊富な温泉を堪能できる浴室は貸切り風呂も合わせると全部で7つあります。なかでも「紀州聴聞之湯」と名付けられた名物露天風呂はお殿様も惚れこんだスケールと迫力。海面と距離が近いので波しぶきがかかるほどです。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事7位海の絶景を存分に堪能!「白浜温泉 浜千鳥の湯 海舟」
「白浜温泉 浜千鳥の湯 海舟」は、今年6周年を迎える高級宿。館内も至る所が新しく、気分が良いのです。外観もデザインセンスに溢れており、デザーナーズホテルにも見える程。実際に泊まると、料理面などの内部がさらに良いですよ。また白浜温泉らしい良好な泉質を実感できる素晴らしい温泉です。
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