ホーチミン 人気記事ランキング
2025年06月18日 ホーチミン内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ハマる!ベトナムのスイーツ、バインフランとチェー
ベトナムのローカルスイーツをご紹介します! 旅行ガイドブックではバインフランはプリン、チェーはぜんざいと紹介されていますが、見た目、食べ方、食感ともに一言では形容しがたい味です。ベトナムに来たらこれだけは食べておきたいスイーツの代表。特に女性好みのスイーツで、一度に2個3個ぺロリと食べてしまいそう。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事2位チョロン(中華街)観光の中心、ビンタイ市場
ホーチミン中心からタクシーで西へ走ること約30分。ビンタイ市場はチョロ観光の中心であり、必ず訪れておきたいスポットの一つです。卸売り市場として80年以上の歴史を誇り、現在では毎日多くの仕入れ業者が訪れます。数百の問屋が軒を連ねており、観光客にとってはベトナムの空気を感じられる市場として人気があります。
ホーチミンの観光ガイド記事3位タンソンニャット国際空港/ホーチミン
ホーチミンの玄関口のタンソンニャット国際空港。成田空港から毎日直行便が出ています。タンソンニャット空港に降り立った後の入国及び出国までの手続きをご紹介します。比較的狭い空港なので、この記事で確認しておけば、迷うことなく空港内を移動できるでしょう。
ホーチミン基本情報ガイド記事4位土産話に試したい!ベトナムのローカル酒を大特集
ベトナム人は大のお酒好き。もち米を原料にした蒸留酒「ネップモイ」をはじめ、多くのローカル銘柄があります。旅行でベトナムのお酒を試飲してみたいと考えているお酒好きは特に必見です。どのような銘柄があるのか、また、どこで買うことができるのかなどをご紹介したいと思います。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事5位デパートのフードコートで憩いの時間を過ごそう
ホーチミンはここ数年で立て続けにショッピングセンターがオープンしました。センター内にあるフードコートは現地の若者や外国人観光客の憩いの場所として親しまれています。きびしい日差しに疲れたときは、昼食がてら立ち寄ってみるのがおすすめです。中心地区にあるので歩いて行くことも容易です。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事6位日本人旅行者に人気のベトナム雑貨店「アヌーパ」
ホーチミンの中心地の一角に建つ白い建物。それが雑貨ショップ「アヌーパ」です。財布、バッグ、ベルト、指輪など数々のアイテムはすべてお店のオーナーであるアヌーパさんのデザイン。センスの光るアイテムばかりが置いてあるので、ワンランク上のお土産には最適です。
ホーチミンのお土産・ショッピングガイド記事7位ベトナム・ホーチミンのチップ事情(相場)
ベトナムは基本的にチップの習慣はありません。しかし、場合によってはチップを渡すべきときもあります。また、相手からチップを要求されることもあります。今回はチップを渡すシチュエーションや、要求されたときにチップを渡すべきかどうかなどを説明したいと思います。
ホーチミン基本情報ガイド記事8位試してみたい!?ベトナムのスーパーにある珍食材Best3
海外旅行に行ったら、現地の名物に舌鼓をうちたいところ。一方で現地ならではの珍食材にも興味そそられる人もいるのでは。今回はベトナムの珍食材ベスト3をご紹介します。スーパーならどこでも売っているので、勇気を持って臨んでみては。見た目とは裏腹に、試食してみたら案外おいしいかもしれません。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事9位B級グルメがたくさん! ベトナム屋台の楽しみ方
道端で営業する屋台は、ベトナム人にとってはおなじみのお楽しみスポット。夜の公園には多数の屋台が出没して、周辺は若者で毎夜賑わいます。日本人旅行者にも屋台に行ってみたいという人は多いのでは。今回はベトナムにおける屋台の楽しみ方と注意点、屋台で食べられるおすすめB級グルメをご紹介。「レストランで食べるよりおいしい!」という料理に出会えるかもしれません。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事10位ベトナムで出会った雄大な景色。穴場「白い砂丘」とは
ベトナム南部のムイネーは、「砂丘」が最大の観光スポットのリゾートエリア。一般の観光客が気軽に訪れることができるのは黄砂の砂丘ですが、知る人ぞ知る穴場スポットがムイネーの郊外にはあります。それが「白い砂丘」。ホワイトサデューンと呼ばれる砂丘では、非現実的な風景が広がっています。
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