ホーチミン 人気記事ランキング
2024年12月20日 ホーチミン内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ホーチミンの高級ベトナム料理レストラン、マンダリン
ホーチミン1区にある高級ベトナム料理レストラン「マンダリン」。多くの旅行客がホーチミン滞在最後の晩餐にマンダリンを選びます。数々の賞を受賞した料理や店内の装いはどれをとっても一流。各国の要人もマンダリンで食事を堪能しています。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事2位土産話に試したい!ベトナムのローカル酒を大特集
ベトナム人は大のお酒好き。もち米を原料にした蒸留酒「ネップモイ」をはじめ、多くのローカル銘柄があります。旅行でベトナムのお酒を試飲してみたいと考えているお酒好きは特に必見です。どのような銘柄があるのか、また、どこで買うことができるのかなどをご紹介したいと思います。
ホーチミンのグルメ・レストラン・カフェガイド記事3位ベトナム系ローカルスーパー「コープマート」
ホーチミン市内随所に点在するベトナム系ローカルスーパーマーケット「コープマート」。現地人の買い物の風景を見ることができ、彼らの日常生活に溶け込むことができます。日用品も豊富に揃っているので、買い忘れた品はここで調達できます。
ホーチミンのお土産・ショッピングガイド記事4位雑貨天国!ホーチミンのおすすめ雑貨店紹介
『雑貨天国』と称されるホーチミンには至るところに雑貨ショップがあります。市場で値段交渉を楽しみながら買い物するのもいいですが、お洒落なショップで雑貨を品定めするのもおすすめです。今回は『ベトナム雑貨』をテーマに、どんな種類があるのかを詳しく見ていきたいと思います。ページの最後にはおすすめの雑貨ショップも一覧で紹介しますので、是非ご覧ください!
ホーチミンのお土産・ショッピングガイド記事5位タンソンニャット国際空港/ホーチミン
ホーチミンの玄関口のタンソンニャット国際空港。成田空港から毎日直行便が出ています。タンソンニャット空港に降り立った後の入国及び出国までの手続きをご紹介します。比較的狭い空港なので、この記事で確認しておけば、迷うことなく空港内を移動できるでしょう。
ホーチミン基本情報ガイド記事6位ホーチミン観光の穴場!港町のブンタウを楽しむ
南部ホーチミンを旅行先に選んだ方は、ブンタウと呼ばれる港町に足を運んでみてはいかがでしょうか。旅行会社では日帰りツアーの催行も行っており、徐々に外国人旅行者の認知度も上がってきました。南シナ海を一望できる静かな港町ですので、時間を忘れてのんびりとした滞在ができます。
ホーチミンの観光ガイド記事7位週末弾丸ベトナム旅行!2泊3日で満喫モデルプラン
金曜日の仕事終わりから成田空港に直行すれば、夜便でホーチミンに行くことができます。土曜に1日観光して、日曜日に帰ってくる。ちょっとタイトな日程ですが、海外でリフレッシュして、月曜日から無理なく出勤することができます。弾丸でホーチミン旅行を決行するコツとは? ガイドのおすすめ観光プランをご紹介します。
ホーチミンの観光ガイド記事8位メコンデルタで見つけた自然豊かな町、チャウドック
ベトナム南西部、メコンデルタ地方では、メコン川の下流をくだったり、蛍鑑賞といったツアーが旅行者に人気。自然を満喫できるエリアです。そのメコンデルタを奥まで進むと見えてくるのが、「チャウドック」と呼ばれる小さな町。自然に覆われた静かな町は、カンボジアとの国境に接しています。今回は、チャウドックのエリア情報をお届けします。
ホーチミンの観光ガイド記事9位ベトナムのコンセント・電圧・プラグ・変圧器事情
ベトナム旅行をする上で、事前に確認しておきたいのが、ベトナム国内の電圧やプラグの形状です。せっかく持ってきた電化製品も、ベトナムでは使えない場合があるほか、最悪ショートして壊れてしまう可能性もあります。自分が持っていこうと考えている電化製品は使えるのかどうか、きちんと把握しておきましょう。
ホーチミン基本情報ガイド記事10位古き良きサイゴン時代を再現!絶品ベトナムレストラン
ベトナム戦争が始まる1960年以前は、南ベトナムの首都はサイゴンでした。現在でもホーチミンではなくサイゴンと呼ぶベトナム人も多くいます。そんなフランス統治時代の古き良きサイゴンをレストランの端々に投影したのが「タイムビストロ」。同店自慢の南ベトナム料理を堪能ください。
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