2025年05月04日 分譲マンションレポート内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
「新川崎」駅で、総開発面積62,000平米超、総計画戸数約2500戸超の壮大な街づくり「クレストプライムレジデンス」の街づくりがはじまる。「新川崎」駅前から広がる旧国鉄新鶴見操車場の跡地等の約33.2haにも及ぶ再開発エリアの最終街区。現地を訪ね「クレストプライムレジデンス アベニュー壱番街」のモデルルームを見学。街づくりの魅力をレポートします。