プロレス 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年05月05日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位「全日本のエース」ジャンボ鶴田
ミュンヘンオリンピックのレスリング・グレコローマンスタイル最重量級元代表です。その後全日本プロレスに入り、ジャイアント馬場の後継者として大型エースになりました。1980年代、トップレスラーとして活躍するも、引退から約1年後、49歳で病死しました。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事22位愛すべき真っ直ぐな荒くれ者「スタン・ハンセン」
1980年代に活躍した外国人レスラーには、ヒール的にショーとして観客を楽しませてくれたアンドレ・ザ・ジャイアント、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シンなどの強烈なキャラクターがすぐに思い出されますが、中でも異彩を放ったレスラーがスタン・ハンセンです。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事23位プロレス界の宝塚「ライオネス飛鳥」
入門当初からすぐれた運動神経の持ち主だったライオネス飛鳥は、それを充分に生かした技とスター性を発揮し、長与千種とともに「クラッシュギャルズ」を結成。女子たちの憧れを一身に受け、全日本女子プロレスの歴史を築き上げます。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事24位馬場家に返還される伝統の三冠ベルト
全日本プロレスの至宝・三冠ヘビー級王座の3本のベルトが8月25日の諏訪魔vs潮崎豪のタイトルマッチをもってジャイアント馬場家に返還されることになりました。三冠王座とはインターナショナルヘビー級、PWFヘビー級、UNヘビー級の3つのタイトルを統合したもの。今こそ、この歴史と伝統のある3大王座の歴史を知りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事25位日米を股にかける26歳の国際王者・真田聖也
メジャーリーグではニューヨーク・ヤンキースの田中将大、サッカーではセリエA・ACミランの本田圭佑…と、日本の若いアスリートが世界を舞台に活躍していますが、プロレスで注目すべき存在はW-1の真田聖也です。真田は3月2日の両国国技館でオースチン・エイリースを破って日本人レスラーとして初のTNA・Xディビジョン王者になりました。以後、日米を股にかけて活躍しています。26歳の国際的王者・真田に迫りましよう。
プロレス関連情報ガイド記事26位今、プロレスは再ブームなのか?
2月19日はプロレスの日。1954年(昭和29年)2月19日に力道山が蔵前国技館で初めて本格的なプロレス国際試合を開催したのです。それから61年、時に存亡の危機に立たされながらもプロレスは続いています。総合格闘技ブームに押された時期もありましたが、2012年あたりから「プロレスの再ブーム」が話題になり、最近では「プ女子」が注目されています。果たして再びブームはやってきたのでしょうか?
プロレス関連情報ガイド記事27位文部科学大臣に就任した馳浩氏のプロレスラー時代
去る10月7日、内閣改造で馳浩衆院議員が文部科学大臣に就任しました。馳大臣は9年前の2006年8月27日に引退した元プロレスラー。そこで政治家としての資質を感じさせたプロレス時代を解き明かしましょう。
プロレス関連情報ガイド記事28位スイートではない真壁&本間のプロレス人生
リングの上では暴走キングコングと呼ばれるラフファイターでありながら、スイーツ好きのスイーツ真壁として日本テレビの『スッキリ!!』でレギュラーになっている真壁刀義と、その相方としてガサガサ声でブレイクしている本間朋晃。2人は今や世間でもっとも知名度があるプロレスラーと言っていいでしょう。しかし笑顔の裏には壮絶な道程がありました。彼らのスイートではないプロレス人生とは。
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