プロレス 人気記事ランキング
2024年12月20日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン3
最終回となる今回は、『キン肉マンII世』にみる原作者 嶋田隆司先生の苦悩と、決して変わることのない想いを聴いた。“あの頃の少年達”へ贈る最後のメッセージ。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓2位WWEレッスルマニア・レポート2007
世界最大のプロレスの祭典、WWE『レッスルマニア』が今年も幕を開けた。壮大なスケールでファンを魅了する一方で、ベテラン選手に圧倒的支持が集中するのもまたWWEの実情といえる。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓3位さくらコラム第11回:ジンクスの不思議
大好評さくらコラム。2008年第一弾は、“ジンクスの不思議”。女子プロレス界に伝わる数々のジンクスを広田さくらが独自の視点で紹介します!
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓4位日米を股にかける26歳の国際王者・真田聖也
メジャーリーグではニューヨーク・ヤンキースの田中将大、サッカーではセリエA・ACミランの本田圭佑…と、日本の若いアスリートが世界を舞台に活躍していますが、プロレスで注目すべき存在はW-1の真田聖也です。真田は3月2日の両国国技館でオースチン・エイリースを破って日本人レスラーとして初のTNA・Xディビジョン王者になりました。以後、日米を股にかけて活躍しています。26歳の国際的王者・真田に迫りましよう。
プロレス関連情報ガイド記事5位『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(1)
『1976年のアントニオ猪木』。今日のプロレス&格闘技界の礎となるであろう"猪木の1976年"を、3年にも及ぶ過酷な取材を経て書き上げた渾身の一冊だ。その著者・柳澤健さんへのロングインタビュー第一弾。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓6位"世界に力道山を"ネパールの英雄を知る(前)
ネパールから来日したヒマラヤンタイガーは、内戦中のネパールでプロレスを勃興、国民に娯楽や希望を与えた真の英雄なのだ。“世界に力道山を”。世界にプロレスの普及を目指す、壮大な計画が始まった。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓7位"プレイボーイ・カバーガール"マリアに聞く
サンティーノ・マレラの恋人役としてブレイク。以後、米PB誌で表紙を飾り、ヌードを披露、レッスルマニアにも堂々の出場を実現させたマリアは、名実共にトップディーバへの仲間入りを果たした。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓8位プロレス界の宝塚「ライオネス飛鳥」
入門当初からすぐれた運動神経の持ち主だったライオネス飛鳥は、それを充分に生かした技とスター性を発揮し、長与千種とともに「クラッシュギャルズ」を結成。女子たちの憧れを一身に受け、全日本女子プロレスの歴史を築き上げます。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事9位WWEがかつてない期待を懸けるKENTAの可能性
4月末日をもってプロレスリング・ノアを退団したKENTAの世界トップのメジャー団体WWEへの入団が正式に決定しました。7月12日、大阪・舞洲アリーナで開催されたWWE日本公演のリング上でハルク・ホーガン立ち合いのもとに契約書にサインするというかつてない破格の扱いと演出は、WWEがいかにKENTAに期待をかけているかの表れです。KENTAのWWE入りの意味と今後の可能性を探りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事10位平成生まれの三冠王者・宮原健斗
2月12日、東京・後楽園ホールで宮原健斗が史上最年少、初の平成生まれの三冠ヘビー級王者になりました。三冠ヘビー級王座は新日本プロレスのIWGPヘビー級王座と並んで日本プロレス界で歴史と伝統を誇るタイトル。昨年秋から離脱者が続出するなど、危機説が流れる全日本でトップに立った若武者・宮原をクローズアップ!
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