鉄道 人気記事ランキング(7ページ目)
2024年11月20日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位「SL銀河」用機関車C58形239号機、40年振りに復活!!
2014年4月の運行開始を目指して復元工事を行ってきた蒸気機関車C58形239号機が、およそ1年の作業を終えてついに復活した。鉄の塊りだった巨体に火が入り、煙を出し、蒸気を勢いよく吐き出す姿を目の当たりにすると、まるで生き物のように生き返ったと実感する。40年振りに眠りから覚めて動き出した蒸気機関車C58の今をレポートする。
SLガイド記事62位水戸岡鋭治の新デザイン観光列車「ろくもん」とは?
第三セクターのしなの鉄道(軽井沢~上田~長野)に観光列車「ろくもん」が登場した。長野新幹線開業に伴い第三セクター化された信越本線の一部区間は、しなの鉄道になって以来、地域輸送に専念し、地味な感が否めなかったが、ようやく観光列車をつくり、沿線の活性化に取り組み始めた。車両をデザインしたのは、JR九州の観光列車プロデュースで一躍有名になった水戸岡鋭治氏。どんなサプライズがあるのか試乗してみた。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事63位本物の鉄道ファンになるために知っておく5つのこと
春になり、卒業や入学、就職、転勤、退職など人生の節目を迎える人も多いだろう。新たな人生の楽しみを模索する人の中には鉄道に関心を持ち、趣味としての活動を始めてみたいと思うのだけれど、いきなり専門的な雑誌やサイトをのぞいても「業界用語」ばかり敬遠する人も多いかもしれない。そんな初心者のために「鉄道趣味」への入門記事をご案内!
はじめての鉄道旅行ガイド記事64位2018年「秋の乗り放題パス」の使い方とおすすめプラン
10月14日(日)は、1872(明治5)年のこの日に、日本初の鉄道が新橋~横浜間で開通したことを記念する「鉄道の日」。それに合わせるように、この前後の期間にJRより「秋の乗り放題パス」が発売される。春、夏、冬は、人気の青春18きっぷが利用できるが、秋には発売がないことから、「秋の青春18きっぷ」と呼ぶ人も。ただし、青春18きっぷと違う点もあるので要注意。基本ルールと「秋の乗り放題パス」を使ったおすすめプランを紹介する。
青春18きっぷ・パスガイド記事65位「休日おでかけパス」はどう使う?お得な活用術
休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。
青春18きっぷ・パスガイド記事66位子連れのお出かけにも!関東の鉄道ミュージアム10選
お子さまにも人気の鉄道。休日にちょっと近場の鉄道ミュージアムまで出かけてみたいという方に、子連れにもおすすめのスポットを首都圏から日帰りで行けるところに絞ってご紹介しよう。
鉄道博物館ガイド記事67位首都圏でノスタルジックな旅が楽しめる! 実はすごいローカル鉄道旅3選
コロナ禍にあっては、本格的な鉄道旅行はままならない。遠くのローカル線に乗りに行くのも無理な状況だ。ならば、近くの穴場的な路線で静かにローカル線気分を味わうのはどうだろうか? 今回は首都圏でのどかな雰囲気を楽しめるおすすめの「ローカル線」を3つご紹介しよう。
ガイド記事68位【JR山手線のトリビア10選】 駅メロ、踏切、起点、読み方……みんな知ってた?
東京都内を環状運転しているJR山手線。都内に住んでいる人はもちろんのこと、出張などで上京する人にとっても馴染みがある路線である。しかし、一般の人にとっては意外に知らない事実もある。そんなトリビアをまとめてみた
鉄道トリビアガイド記事69位【JR総武本線のトリビア10選】起点駅、ライバル路線の存在、終点・銚子駅より先に延びる線路…
都心から千葉方面へ向かうJR総武本線。東京駅の地下ホームから延びる快速線、御茶ノ水駅から中央線と分かれ、秋葉原、両国を経由して錦糸町で快速線と合流する緩行線(各駅停車)、千葉駅から銚子駅までの区間などいくつもの顔を持つ重要路線だ。
鉄道トリビアガイド記事70位【JR常磐線のトリビア10選】本線ではなく支線、電車型のコンビニ、海が見える絶景ポイント
都内から水戸、日立、いわき方面へ向かうJR常磐線は、特急列車や長距離列車が走るイメージと松戸、柏方面へ向かう通勤路線の顔という両面性を持ち合わせている。今では品川始発の列車が多いけれど、常磐線の知る人ぞ知る素顔に迫ってみた。
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