鉄道 人気記事ランキング
2025年11月26日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位「観光列車」満足度ランキング! 一生に一度は乗りたいおすすめTOP10【2024年】
観光列車はコロナ禍を経ても相変わらず人気で、全国には数えきれないくらいの列車が走っている。そこで、2019年、2021年に続き、筆者が取材できた列車について、「満足度の高かった列車TOP10」を選んでみた。
ガイド記事2位今さら聞けない「きっぷの買い方」超入門! 券売機の使い方ガイド【2025年最新版】
都会では電車通勤が日常風景だが、クルマ社会の地域では鉄道を使う機会が少なく、きっぷの購入方法に戸惑う人も少なくない。そんな人のために、「きっぷの買い方」や「券売機の使い方」の基本を分かりやすく解説しよう。
ガイド記事3位「超絶すぎ」「ファミコン感」熱海駅で話題の“LED発車標”のドット絵、完全紹介!
JR熱海駅で「LED発車標」が話題となっている。ホームでよく見る案内板だが、熱海駅では実在の列車を描いたアイコンがずらりと表示されているのだ。誰がなぜ作ったものなのか。本記事ではこれまでに登場した発車標と、制作の裏側を2回に分けて紹介する。
ガイド記事All About 編集部4位観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の優雅な旅
2017年4月に、JR四国の新しい観光列車「四国まんなか千年ものがたり」がデビューした。名前の通り、四国のまんなかにある山を越え、吉野川の渓谷に沿って走りながら沿線の食材をふんだんに使った食事を味わう贅沢な列車である。今回、土讃線の大歩危(おおぼけ)駅から琴平駅を経て多度津駅に到着する上り列車「しあわせの郷紀行」に乗車できたのでレポートしたい。車内の様子もたっぷりお届け。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事5位近鉄の名阪特急「ひのとり」が人気の理由。新幹線「のぞみ」と比較した魅力は
2020年3月に運行を開始した近鉄の名阪特急「ひのとり」が大人気だ。スピード感あふれるメタリックレッドの鮮やかな外観は、近鉄のこれまでのイメージを打破した斬新なもの。高級感いっぱいの豪華な車内は、「移動時間をくつろぎの時間へ」と変えてしまった。
ガイド記事6位グリーン車とは? 料金や乗り方、設備など普通車との違いやメリット
グリーン車は、JRで普通車よりワンランク上の車両である。その由来から普通車との違い、メリット、チケットの買い方や乗り方などをまとめてみた。また、グリーン車よりさらにグレードの高いグランクラスや寝台車のグリーン車に相当するA寝台についても簡単に説明する。
ガイド記事7位【東京メトロ半蔵門線のトリビア10選】九段下駅の「バカの壁」、住吉駅の留置線の謎、新型車両…
東京メトロ半蔵門線は、渋谷駅から都心の皇居北側、大手町を経由して押上駅までの16.8kmの路線で、途中12駅とメトロの路線の中で最も駅数が少ない。渋谷駅では東急田園都市線と、押上駅では東武伊勢崎線と接続し、3社の間で相互直通運転を行っている。
鉄道トリビアガイド記事8位熱海駅の“超絶すぎる発車標”が誕生した「奇跡的な理由」と、制作者が語った「思い」とは
歴代の国鉄車両をはじめ、過去から現在までの車両をアイコン化した熱海駅のLED発車標。その精巧な描写や職人技は、SNSでもたびたび話題となっている。2回目となる今回は、この発車標がどのように作られているのか、制作の裏側に迫る。
ガイド記事All About 編集部9位「駅メロ(発車メロディー)」が面白い日本の駅5選
西武線の上井草駅や大泉学園駅では、アニメのテーマ曲が駅の発車メロディーに使われて話題になっている。また、小田急線渋沢駅で、地元ゆかりのZARD「負けないで」「揺れる想い」が発車メロディーに使われると、こちらも話題に。かつては、単調なブザーやチャイムが多かった駅の発車音だが、実は面白い「駅メロ」はたくさんある。そのいくつかをご紹介しよう。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事10位豪華列車「サフィール踊り子」は普通のグリーン車でも充分デラックス、東京~伊豆間の快適な旅
2020年3月14日に運行を開始した特急「サフィール踊り子」は、それまでの「スーパービュー踊り子」の後継として登場した。もっとも、普通車はなくなり、グリーン車とワンランク上のプレミアムグリーン車のみの豪華編成でカフェテリア車両もある。
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