男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年01月21日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位考えられたブックカバーを手にして考える
ヤマサキデザインワークスのブックカバーは、表紙と裏表紙それぞれにカバーを装着して、それを背中でスナップ留めする独特のアイディアが特徴。このブックカバーを紹介しつつ、ブックカバーを考察します。
ブックカバーガイド記事42位ありえたかもしれない現代の携帯型ワープロ専用機
まだスマホが登場する前、パソコンを使わずにデジタルのメモが取れるツールとして登場したキングジムの「ポメラ」は、そのシンプルさで大ヒットしました。そのポメラが、今は失われてしまったワープロが正常進化していたら、こういうものだったかも知れないと思わせる文章作成ツールとして帰ってきました。書けますよ、これ。
ガイド記事43位コクヨの新ブランド「PERPANEP」発売!15種類のノートと3本のペンを組合せて最高の仕事環境に
紙と筆記具の組み合わせによる書き味の違いを、仕事や作業の内容に合わせて選択できる、それがコクヨの「PERPANEP(ペルパネプ)」です。「PAPER」と「PEN」のアナグラムによるノート15種とペン3種の新ブランドが、新しい筆記環境を提供します。
ガイド記事44位1000円のペンが3万円に大化け?レアだけど、特に貴重ではない…でも持っているとうれしい「筆記具5選」
お宝と言うほどでもないけれど、レアではあるし、もはや生産は終わっている筆記具の中から、筆者が所有している面白い鉛筆とボールペンを紹介します。レアだけど、特に貴重ではない、でも持っているとちょっとうれしい、そんな微妙な世界をご案内。
ガイド記事45位売り切れ続出!使用者の平均年齢は19~20歳、実は大人もハマっている「アイスだヨーヨー」が人気の理由
タカラトミーアーツがこの夏に発売した「アイスだヨーヨー」は、氷と水と塩を入れた容器に、材料を入れたアルミカップをセットすれば、あとは、水ヨーヨーの要領で3分間遊ぶだけで、アイスクリームやシャーベットが作れる調理おもちゃです。子どもから大人まで遊んで涼める製品の開発経緯をうかがいました。
ガイド記事46位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
ガイド記事47位よりかろやか、でも確かに「ジェットストリーム」 発売から18年、油性ボールペンの革命児が新たな進化
発売から18年、今や低粘度油性ボールペンのスタンダードになった三菱鉛筆の「ジェットストリーム」。そのジェットストリームに新しいインク「ジェットストリーム ライトタッチインク」が登場。これまでの歴史と新製品の威力について、開発スタッフに聞きました。
ガイド記事48位LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ
1本のペン軸に複数のペンを仕込んだマルチペンは、昔から男心をくすぐるアイテム。「LAMY 2000」(ラミー)などの逸品を取り上げながら、カスタマイズしてこだわりのマルチペンを作り上げる楽しさを紹介します。
文房具・小道具ガイド記事49位「My Favorite Films Journal」で映画を記録 自分だけの映画手帳を作る
機能を絞り込んだ「コレしか出来ない」グッズには名作が多々あります。今回ご紹介する「My Favorite Films Journal」も、映画を記録するためだけの手帳ですが、映画好きの心をそそる名品です。
手帳・ノートガイド記事50位cyproductによるメガネケースの名品をめぐって メガネをスマートに持ち歩きたい
鞄にコンパクトに収まって、出し入れがしやすく、中身をきちんと守ってくれる。意外に見つからない、本当に良い眼鏡ケースが見つかりました。cyproductによる、紐で留める独特なデザインの逸品です。
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