男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年04月25日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位エコな国産保温水筒と、安全で丈夫な水筒
リサイクル素材としてのステンレスを高度な金属加工技術で保温保冷水筒に仕上げた国産の魔法瓶と、安全性と衛生面にこだわって作られたステンレスボトル。それぞれに個性的な二つの水筒を紹介します。
グッズ関連情報ガイド記事12位架空の文具ブランドPENCOを愉しむ
1本のペンから始まった架空の海外文房具メーカー、PENCO。そのデザイナーである菅原繁氏にお話を伺いながら、文具とデザインと機能と楽しさをブレンドしたPENCOの製品を紹介していきます。
文房具・小道具ガイド記事13位異例の大ヒット!「短くて太いペンは売れない」定説を覆す、三菱鉛筆「ユニボール ワン P」の秘密とは
三菱鉛筆の「ユニボール ワン P」は、これまで売れないとされてきた、“短くて太い”、“丸っこい軸”のボールペンながら、発売開始直後から大人気となりました。その魅力がどのように生まれたのか、商品開発の担当者にお話を伺いました。書きやすさと上質感に、かわいらしさをプラスした筆記具についての物語です。
ガイド記事14位「パーフェクトペンシル」の謎を解け
世界一高い鉛筆として名高いファーバーカステルの「パーフェクトペンシル」。その伯爵コレクションモデルから、UFOパーフェクトペンシル、カステル9000番パーフェクトペンシルをじっくり使い比べました。
文房具・小道具ガイド記事15位春アウターの決定版!中川政七商店「はっぴコート」は絶妙な薄さと着回しやすいデザインがうれしい
毎年春秋に悩む、外出時に軽く羽織れる上着の決定版なのではないかと思う、日本の気候と日本人のルックスに合わせた「スプリングコート的上着」が登場しました。中川政七商店の「はっぴコート」は、年齢性別体形を問わず羽織れる、綿100%のコート。和洋折衷の見事な例としても出色の上着です。
ガイド記事16位「重くて使いづらい」イメージを変える名品! 野球とアイスホッケーの独自コラボが革バックを軽やかに
TRION(トライオン)の軽量ショルダーバッグ「PS105」は、A5サイズに対応する革のショルダーバッグなのに、約380gと軽量で、折りたたむこともできて、価格も1万8700円(税込)とリーズナブル。その秘密は、老舗グローブメーカーならではの、野球用とアイスホッケー用のグローブで使う素材を組み合わせたことでした。
ガイド記事17位世界初の流しそうめんマシン、究極のTKGも!おもちゃ開発の天才・平林さんに聞く「ヒット連発」の秘密
今や夏の風物詩とも言える「そうめんスライダー」シリーズや、卵かけご飯やおにぎりの常識を変えた「究極シリーズ」など、数々の大人気商品を持つタカラトミーアーツ。それらの商品を次々にヒットさせているのは、一人の女性社員です。その、もはや天才と言ってもいいヒットメーカー、平林千明さんに商品開発の秘密を伺いました。
ガイド記事18位粋に持ち歩く男の扇子ベスト5
扇子は、日本で生まれ日本の文化を支え続けているツール。単に扇ぐだけでなく、刀やコミュニケーションツールや結界の道具として使われてきた歴史に恥じない、自分の一本を選ぶためのベスト5を考えました。
グッズ関連情報ガイド記事19位紙を切ったり折ったりして作る使えるグッズ
素材としての「紙」の可能性を広げる試みとして、デザイナーと紙の工場が組んだブランドが「かみの工作所」です。そこで作られたブロックメモのようなトレイと良く見える紙のメガネをご紹介。凄いです。
グッズ関連情報ガイド記事20位あらゆる筆記条件に対応できるフレキシブルなペン
カスタマイズできる筆記具というと、多色多機能のペンの組み合わせを選ぶタイプが多いのですが、オートの「リバティ」は、好きな軸、好きなリフィルを組み合わせて購入するタイプ。その組み合わせは、最大1980通り。しかも、他社のリフィルも使えるから、本当の意味での自分だけの1本になります。
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