男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年08月05日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位透明で薄くて強粘着!だけど扱いにくい…「OPPテープ」の不便を解決した“専用カッター”の開発秘話
梱包などに使うOPPテープは、透明で薄くて粘着力が強いのでとても重宝しますが、テープの端を見つけてそれを剥がすのが大変だったり、裂けやすかったりして、なかなか扱いにくいテープでもあります。その不便を一挙に解決したのが、ミドリの「OPPテープカッター」。その開発の苦労を伺いました。
ガイド記事22位最強の取材用メモ「モールスキン・スクエアノート」 「モールスキン」はプロ仕様
デザインの良さだけでない、プロ仕様の設計が魅力のイタリア製ノート「モールスキン」。プロのライターでもあるガイド納富が「取材に最も適したメモ帳」だと考える、その理由と使いこなしテクニックを紹介します。
手帳・ノートガイド記事23位スパイグッズは男の子の永遠の憧れ
ガシャポンの大手、ユージンの「少年スパイ学校 シークレットウェポン」シリーズは、子供のオモチャと馬鹿に出来ない名作。小物好きの心のルーツを刺激するよく出来たスパイグッズの数々を紹介します。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事24位作り手の感動を伝えるツールとしての万年筆
伊ビスコンティ社の新作「ディバイン・プロポーション」は「ダ・ヴィンチ・コード」でも重要な役割を果たす「黄金比」をモチーフにしたもの。その新作と共にビスコンティの万年筆へのこだわりを紹介します。
文房具・小道具ガイド記事25位粋に持ち歩く男の扇子ベスト5
扇子は、日本で生まれ日本の文化を支え続けているツール。単に扇ぐだけでなく、刀やコミュニケーションツールや結界の道具として使われてきた歴史に恥じない、自分の一本を選ぶためのベスト5を考えました。
グッズ関連情報ガイド記事26位「電子マネークリップ」という今までになかった形
マネークリップは、そのシンプルな設計に憧れるものの、実用品として財布の代わりにするのは難しいのです。しかし、この「電子マネークリップ」は、財布との共存を考えた、お金と一緒に使う事が少ないICカードを中心に、ポケットの中でカードを保護しながらミニマムに使えるカードホルダー。とても実用的なのです。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事27位ミュージックケースという伝統が普段遣いに似合う現在
これまで何度か紹介しているコンパクトサイズのブリーフケースですが、そこに遊び心とドレッシーなムードを加えたカバンが加わりました。吉田カバン80周年記念モデル「PORTER MUSIC CASE(M)」は、iPad対応でA4ブリーフケースより2回りほど小さいサイズ。そのルックスと使い勝手の良さをご覧下さい。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事28位本当の1mmの長さが分かる!コクヨの「本当の定規」が秀逸
コクヨの「本当の定規」は、太さが無い線で目盛が表示されています。だから、正しく長さが把握できるのです。「カドケシ」や「白と黒で書くノート」など、さまざまな名品を生み出した「コクヨデザインアワード」2014年の優秀賞受賞作の製品化で、全国販売と同時に大ヒット製品となりました。
ガイド記事29位春アウターの決定版!中川政七商店「はっぴコート」は絶妙な薄さと着回しやすいデザインがうれしい
毎年春秋に悩む、外出時に軽く羽織れる上着の決定版なのではないかと思う、日本の気候と日本人のルックスに合わせた「スプリングコート的上着」が登場しました。中川政七商店の「はっぴコート」は、年齢性別体形を問わず羽織れる、綿100%のコート。和洋折衷の見事な例としても出色の上着です。
ガイド記事30位「筆記具は3の倍数がポイントなんです」生まれ変わったトンボ鉛筆「ZOOM L2」に隠されたデザインの秘密
世界でも珍しいデザイン筆記具のブランド、トンボ鉛筆「ZOOM」シリーズが2023年2月にリブランディングしました。中でも、新発表された「ZOOM L2」は、デザイン的に難しいことを行いながら、バランスよくまとめて、持った時の感触も良い今までにない筆記具に仕上がりました。そのデザインの秘密を開発者の方に教えてもらいました。
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