絵本 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年01月20日 絵本内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位死を通して愛を描く『ずーっとずっとだいすきだよ』
幼いころから一緒に暮らした犬の死。絵本『ずーっとずっとだいすきだよ』では、1人の少年が愛犬の死の悲しみを通し、それを乗り越えるために、人々の心にある普遍的な思いを見つけます。
絵本関連情報ガイド記事千葉 美奈子72位色々な布で広がる遊び『たたんでむすんでぬのあそび』
布を利用した遊びの世界が無限に広がっていく絵本『たたんでむすんでぬのあそび』。雨の日や、寒さや暑さが厳しい日など外で思いっきり遊べない日にも、色々な布があれば遊びの大きな味方になることや遊びを作り出す楽しみを、ページいっぱいにあふれる楽しさで伝えてくれます。
絵本関連情報ガイド記事千葉 美奈子73位夜空の星が1つ残らず盗まれた!『星どろぼう』
「星を盗むなんて無理!」という子どもたちの声が聞こえてきそうですが、その男はなんと夜空の星を全部盗んでしまいました。星泥棒にまつわる優しいファンタジーが、「星に願いを」という言葉の意味をそっと教えてくれます。
絵本関連情報ガイド記事大橋 悦子74位子育てに癒しを運ぶ『わたしがあかちゃんだったとき』
赤ちゃんを迎えた喜び、成長の喜びを、3歳の女の子との会話を通して温かいタッチと文章で描いた絵本『わたしが あかちゃんだったとき』。子どもは自分が赤ちゃんだった時の話を聞くのが大好き! お兄ちゃんやお姉ちゃんになるお子さんにもおすすめです。
ガイド記事千葉 美奈子75位『どうぞのいす』でつながるささやかな思いやり
うさぎさんが手作りしたかわいい木のいす。『どうぞのいす』と名付けてみんなに自由に休んでもらおうと思ったら……。最初に訪れたろばさんの行動をきっかけに、続いて訪れる動物たちの「どうぞ」の気持ちが連鎖していき、ほのぼのとした気持ちでいっぱいに。最後のかわいいオチも楽しみに読んでみてください。
ガイド記事千葉 美奈子76位寒さにブル怖さにブルブルの冬物語『おおさむこさむ』
「ゆきのひは ゆきぼうずが でるぞえ」 まるで、名探偵・金田一耕助の小説のように怪しげな一文で始まるお話は、愛らしい登場人物の姿とはうらはらに、張りめぐらされた伏線に怖さと緊張感が高まっていく異色の冬物語です。
ガイド記事大橋 悦子77位これは歌集?それとも画集?『富士山うたごよみ』
絵本『富士山うたごよみ』の書名は『ENJOY MOUNT FUJI!』と英訳されています。邦題とはニュアンスの違う訳ですが、どちらもちゃんとこの本の内容を伝えています。そんな2つの顔を持つ贅沢で芸術的な絵本をご紹介します。
ガイド記事大橋 悦子78位素敵な言葉、誰に伝える? 『だいすきっていいたくて』
大切な人たちに「大好きだよ」「大切に思っているよ」とちゃんと伝えていきたいし、相手の思いも感じたくなる絵本『だいすきっていいたくて』。ちょっと心が疲れてしまった大人も、心が軽く温かくなりそうです。
ガイド記事千葉 美奈子79位子どもの言語力を育む絵本の読み聞かせ3つのポイント
絵本は子どもの言葉を育むのにとても役立ちます。でも、絵本さえ読めば言語力が伸びるという訳ではありません。それでは子どもの言語力を育むためにはどのように絵本を読めばよいのでしょうか? そのポイントをご紹介します。
絵本の基礎知識ガイド記事大橋 悦子80位0歳児・赤ちゃんにおすすめの人気絵本10選
0歳の赤ちゃんにおすすめの人気絵本10選と、赤ちゃん絵本の読み方をご紹介します。赤ちゃんと一緒に楽しむコツや絵本の注目ポイントもご紹介しますので、実際に読むときの参考にしてくださいね。赤ちゃんとのひと時をもっと楽しく過ごしましょう!
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