東京・神奈川・千葉・埼玉に住む 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年07月07日 東京・神奈川・千葉・埼玉に住む内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位東横線、副都心線乗入れで何が変わる?
2013年3月16日、東急東横線の代官山~渋谷間が地下化、渋谷駅が地下で東京メトロ副都心線と相互乗り入れを開始、横浜方面から都心を経て埼玉方面が結ばれました。それで何が変わるかを見て行きます。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事42位再開発のまち開き、着工、公園整備相次ぐ
23区の南エリアでは、大崎駅で再開発による新たな街が誕生し、さらに次の計画も着工されています。一方、大田区や目黒区では公園整備、地区整備計画などの取組みが進んでいます。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事山下 和之43位新越谷、2線利用で都心直結、何でも揃う街
東武伊勢崎線と武蔵野線の2駅が利用でき、伊勢崎線に乗り入れる地下鉄路線で都心までも直通の新越谷駅(埼玉県越谷市)は駅周辺にスーパー、商店街はもちろん、公共施設、総合病院も揃う便利な街です。
埼玉ガイド記事44位西国分寺、雑木林と畑の残るのんびりした街
中央線と武蔵野線が交差する西国分寺(国分寺市)は昭和48年にできた中央線ではもっとも新しい駅。そのため、駅周辺にも雑木林、畑が残り、のんびりした風情。急がない暮らしにはこういう場所もいいかもしれません。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事45位池上、本門寺の門前町として発展した住宅街
東急池上線の前身、池上電気鉄道はそもそも池上(大田区)は日蓮宗の大本山池上本門寺への参詣客輸送を目的に敷設された路線。現在はきれいに区画整理された住宅街が広がる静かな住宅街です。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事46位町田、自然、歴史と今が交わる交通の要衝
東京都南端に位置する町田市は多摩丘陵の自然に恵まれ、縄文時代から人が暮らしてきたエリア。中心となる町田駅周辺には商業施設が集積、一方で駅から離れると緑の中に団地や一戸建てが。様々な表情のある街なのです。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事47位玉川学園前、大学のために作られた坂の街
大学のために開発された街はどこか品が良く、街並みも美しいという共通項があります。東京都町田市にある小田急線玉川学園前駅もそんな駅のひとつ。坂が多い分、眺望、日当たりにも恵まれた街を見てきました。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事48位日暮里・舎人ライナー、当初予測以上に発展、変貌中
2008年3月30日に開業した新交通日暮里・舎人ライナーをご存じだろうか。足立区の公共交通空白地帯を埋める路線として誕生したもので、当初予測を上回るスピードで乗客数が増え、沿線も発展、変貌し始めている。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事