東京・神奈川・千葉・埼玉に住む 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年11月14日 東京・神奈川・千葉・埼玉に住む内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位赤坂、坂が繁華街と住宅街を隔てる都心の街
赤坂(港区)と聞くと、夜のネオンやオフィスビルを思い出す人も多いでしょうが、高台には静かな住宅街が広がり、雰囲気の違う顔を持つ街。広い町内のうち、赤坂見附~赤坂~乃木坂各駅周辺を中心にご紹介します。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事32位葛飾区新宿6丁目地区など跡地開発が相次ぐ
城東エリアでは、JR貨物駅や工場跡地を開発して賑わいのある街づくりを進める動きが多くみられます。葛飾区の新宿6丁目地区の開発では、東京理科大学を誘致し、文化・教育という視点で地域の活性化を図るようです。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事山下 和之33位北品川、新馬場、品川隣接の歴史ある街
旧東海道の宿場町、品川宿は江戸時代と変わらぬ道幅の東海道を挟んで商店街が続き、寺社など歴史ある風物が残るエリア。品川隣接で現代的な利便性も兼ね備え、近年、開発が進む街をご紹介しましょう。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事34位浦和、歴史とサッカー、県政と文化の中心地
中山道の宿場町として江戸時代から栄えてきた街、浦和。県庁、さいたま市役所などが立地する県政の中心地であり、文化施設、商業施設に文教エリアとしての人気もあるこの街の様子を見て行きましょう。
埼玉ガイド記事35位白楽、商店街と大学と坂の多い住宅街
東急東横線で横浜から4分、渋谷から24分、白楽はレトロな雰囲気の商店街と大学、そして坂の多い住宅街です。路地裏、横丁文化の残る商店街の周辺には今風なセンスの店も増えつつあり、歩いてみると発見があります。
神奈川ガイド記事36位船橋、3線が乗り入れる長く繁栄し続けてきた街
総武本線、東武野田線、京成線の3線が利用できる船橋は千葉県では千葉市に次ぐ第二の都市、船橋市の中心地。交通の要衝であることから商業の街でもあり、若い人が多い街でもあります。
千葉ガイド記事37位三田、学校や大使館、寺が集まる歴史ある街
江戸時代には大名屋敷が点在していた街、三田(港区)。現在は大学、企業本社、大使館などに転用されており、静かでどこか厳かな雰囲気はその賜物。ビル、マンションが建ち並ぶ街を見てきました。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事38位富士見台、富士が見えた台地の上の住宅地
西武池袋線富士見台(練馬区)はかつて東京にいくつかあった富士が見えたことを意味する地名のひとつ。ただし、成立は新しく、昭和10年代以降。台地上に位置し、フラットで静か、一戸建ての並ぶ住宅街を見て来た。
23区西[中野・杉並・練馬]ガイド記事39位江戸川橋、一歩入ると庶民的な都心の街
神田川沿いなのに江戸川橋。文京区にある東京メトロ有楽町線江戸川橋駅はあまり知られていないものの、アクセスの良さに加え、お祭りに熱くなる人達も多い庶民的な雰囲気もある街です。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事40位玉川学園前、大学のために作られた坂の街
大学のために開発された街はどこか品が良く、街並みも美しいという共通項があります。東京都町田市にある小田急線玉川学園前駅もそんな駅のひとつ。坂が多い分、眺望、日当たりにも恵まれた街を見てきました。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事