住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年10月04日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位10年後、20年後は大丈夫?地権者にご用心
マンション建設にあたって元々そこに住んでいた人が地権者として事業に協力、完成後に居住するケースで、地権者が多いことに懸念を抱く人がいます。それは事実かどうか。実際のケースから考えてみます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事32位【番外編】 建築好きの街歩き パリ16区
今回は設備機器とは少し離れて、パリで見つけた興味深い建築をご紹介しましょう。高級住宅地で有名な16区は、静かな佇まいの建物が並んでいます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事33位フィンランド[1] ヘルシンキ建築案内
北欧の近代建築やデザインに触れたくて、フィンランド・ヘルシンキに行って来ました。私の好きな北欧デザインを、少しでも知っていただけたらと思っています。今回はまず建築案内から。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事34位東洋一のアパート 70年の歴史に幕!同潤会アパート
現在のマンションのルーツとされる同潤会アパートが70年の歴史にピリオドをうとうとしています。建替え直前の現場をレポートしてきました。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事35位上手に額を飾るちょっとしたコツ
絵画や版画だけでなく、家族写真や子供の作品などを壁に飾り、楽しむ人が増えてきているように思います。額を上手に飾るちょっとしたコツをご紹介しましょう。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事36位よく目にする「完売」の文字 実は契約済みではない
リーマンショックから2年余り、ようやく分譲マンション市場にも明るさが戻ってきました。底入れを確認できる指標がいくつも散見されるようになり、あちこちで「完売」の2文字を目にする機会が増えました。しかし、この「完売」という表現には注意が必要です。実は、不動産特有の用語なのです。われわれが普段使う日常会話での意味とは異なります。はたしてどのような意味なのか。本コラムしっかりと確認しておきましょう。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事37位阪神大震災から17年 我々は教訓から何を学んだか?
2012年1月17日、阪神・淡路大震災の発生から17年が過ぎました。月日が経つのは早いもので、震災の年に生まれた子供たちは高校生になりました。しかし、6400余名の尊い命を奪った大震災の教訓は十分に活かされておらず、住宅の耐震化率は79%どまりです。今一度、天災は忘れた頃にやって来るということを、再認識する必要があります。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事38位建築道を邁進する建築家「前田紀貞」展
一昨日から、中央区京橋のINAX:GINZAで建築家フォーラム第98回「前田紀貞」展が開催されています。「建築道」をテーマに、会場に自らのアトリエを再現した展示は圧巻です。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事川畑 博哉39位納戸をつくっていい人いけない人
新築やリフォームのときにありがちな失敗は、持っているモノの量に合わせて収納をプランすること。何より大事なのは、持ち物を整理収納する自分の技量。過信は禁物、あなたの能力をチェックして!
プロが提案!住まいのヒントガイド記事40位英国男子のすっきりと隠す収納スタイル
住まいづくりは家族の共同作業。男子は夢を描き、女子は日常を描く? 両方同時にバランスよく描けるの、理想の英国男子が日本の住まいでつくった収納をご紹介します。
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