ホームページ作成 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年11月30日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位イメージマップの作り方 !HTMLで1画像内に複数リンクを設定
イメージマップの作り方をご紹介。1枚の画像内部に複数個のリンクを設定できるイメージマップ。画像1つを丸ごとリンクにするのではなく、画像内の一部分だけをリンクにしたり、画像の中の座標ごとに移動先の異なる複数のリンクを作ったりできます。HTMLのmap要素とarea要素を使って、画像内を円形や矩形など自由な形で区切るだけです。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事42位画像上の自由な位置に文字を重ねる方法
ウェブ上に表示した画像の上に文字を重ねる方法を解説。HTMLとCSSを使えば、表示位置(座標)を指定することで画像の上に任意の文字を重ねられます。画像そのものを加工する必要は一切ありません。HTMLで画像と文字を掲載し、スタイルシートで文字の配置を調整するだけの簡単な方法です。表示例に加えて、コピー&ペーストで使えるサンプルソースと共に解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事43位ハートマークの出し方!ハート記号を表示したい
ハート記号(ハートマーク)を書く方法を解説。画像を使わなくても、Unicodeに定義された絵文字を使えば20種類以上のハート記号を簡単にウェブ上に表示できます。CSSを使えばハートの色もサイズも自由に装飾可能。文字実体参照や数値文字参照の書き方を使ってハート記号をウェブページ上に表示する方法などをご紹介。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事44位閲覧者がスタイルシートを切り替えられる機能を作る
複数のCSS(スタイルシート)ファイルを用意しておき、閲覧者がプルダウンメニューを使って自由にスタイルを切り替えられる機能を作ってみましょう。読み込むCSSファイルそのものを変更できるので、装飾やレイアウトを大きく変えられます。好みのデザインを選択できるようにしたり、様々な配色で表示がどう変わるかを確認できるようにしたい場面などで便利です。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事45位PC版とスマートフォン版サイトを自動で切り替える方法
PC用サイトにアクセスしてきたスマートフォン利用者を自動的にスマホ用サイトへ誘導できるように、アクセス者の端末(PC/SP)に応じて閲覧先を自動で切り替える機能の作り方をご紹介。閲覧者のユーザエージェント名(ブラウザや機種名)を判別し、「.htaccess」のmod_rewriteを使ってアクセス先を自動振り分けすることで、スマートフォンユーザだけをリダイレクトする方法を解説。
携帯・スマートフォンサイト作成入門ガイド記事46位CSSのnth-childやnth-of-typeで表の縦(列)を一括装飾
CSSの疑似クラスnth-childやnth-of-typeは、どちらも「何番目の要素を対象にして装飾」というスタイルを作れます。これらを使えば、CSSだけで表を縦方向に一括装飾できます。表の列をグループ化するcolgroup要素を使わなくても、nth-of-typeやnth-childを使えば対象セルの位置を番号で指定できるからです。表を列単位で装飾するCSSの書き方をご紹介。nth-childとnth-of-typeの違いも解説。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事47位サムネイル画像をその場で全画面に拡大表示させる方法
ウェブ上に掲載したサムネイル画像をクリックしたときに、拡大画像を全画面で(ブラウザの描画領域全面に広げて)表示する方法をご紹介。ページ移動することなく拡大画像を全画面で表示できるスクリプト「Intense Images」の使い方を解説。スマートフォンでの操作にも対応。画面と画像との縦横比が異なる場合には、隠れた部分をマウスの動き(またはスワイプ操作)で見ることができる便利な仕様もあってお勧めです。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事48位Bootstrap4のグリッドでスマホ対応の段組を簡単に作成
12段のグリッドシステムで段組を簡単に作成できるBootstrap4を使って、PCだけでなくスマートフォンなどのモバイル端末にも対応したレスポンシブな段組レイアウトを作る方法を解説。Bootstrap4には、複雑に組み合わせて入れ子にもできるグリッドがあるため、table(テーブル)を駆使しなくてもPC・モバイル両対応の段組(グリッドレイアウト)が簡単に作成できて便利です。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事49位HTMLのhref属性の書き方!リンクの指定と活用
HTMLのhref属性の書き方を解説。hrefの読み方や意味などの基礎から、ページ内リンクやメールアドレスへのリンクの作り方、target属性やdownload属性との併記方法など、href属性値の書き方・活用方法をご紹介。
ガイド記事50位HTML内に別ファイルの中身を合成できるSSIの使い方
SSI(Server Side Includes)という仕組みを使うと、ウェブサーバ側でHTMLソース内に別ファイルの中身を合成(挿入)できます。ウェブサイト内には、ヘッダ部分・サイドバー部分・フッタ部分など全ページ共通のパーツが存在することが多いでしょう。そのような共通部分を別ファイルに独立させておき、SSIで動的に合成すれば、共通部分の管理や更新作業が楽になります。
CGI・SSI活用入門ガイド記事