ホームページ作成 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年06月04日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位選択式入力フォームのhtmlでの作り方!チェックボックス/ラジオボタン…
HTMLで作成できる入力フォームで複数の選択肢を見せる方法には、チェックボックス・ラジオボタン・プルダウンメニュー(リストボックス)などのUIがあります。複数の値から1項目だけを選ばせる入力フォームとして使う場合の特徴を比較して、UIとしての選択例とHTMLの書き方を解説。使いやすくて分かりやすい入力フォームの作り方をご紹介いたします。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事92位元のページに戻れないリンクを作る
一度移動するとブラウザの「戻る」ボタンを使っても元のページには戻れないリンクを作ることができます。移転メッセージの表示や閲覧条件の確認ページなどのような「戻っても意味がないページ」などに活用できます。
リンクの表示・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事93位スマートフォン用ページが自動縮小されないようにする
スマートフォン用にウェブページを作っても、コンテンツが多ければ自動的に縮小されて表示されます。これは、PC用ウェブサイトをうまく閲覧するためには必要な機能ですが、スマートフォン用にデザインしたページの表示では少々困ります。そこで、自動縮小を防ぐ「viewport」の記述を使ってみましょう。
携帯・スマートフォンサイト作成入門ガイド記事94位Masonryの使い方:サイズの異なるBOXをタイル状に整列
大きさの異なる複数のブロックを、うまい具合に隙間無くタイル状(レンガ状)に自動整列してくれる「Masonry」の使い方を解説。横幅や高さの異なるボックスがいくつあっても、できるだけ無駄な隙間ができないように詰めて配置してくれます。当初の「jQuery Masonry」とは違ってjQueryなしで動作可能になり、CDN経由で読み込めるようにもなって手軽になりました。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事95位aタグ(a要素)の書き方:HTML5でのリンクを作る基本
HTML5でのaタグ(a要素)の書き方を解説。aタグとは、HTMLソース内で主にリンクを作る際に使うタグのことです。リンク先を指定するhref属性や別タブで開かせるtarget属性などを含む開始タグ<a>から始まり、最後の終了タグ</a>までの全体を「a要素」と呼びます。様々なリンクを作る、HTMLの基本と言っても良いでしょう。CSSでの装飾も含めて、簡単な書き方をざっとご紹介いたします。
ガイド記事96位HTML内に別ファイルの中身を合成できるSSIの使い方
SSI(Server Side Includes)という仕組みを使うと、ウェブサーバ側でHTMLソース内に別ファイルの中身を合成(挿入)できます。ウェブサイト内には、ヘッダ部分・サイドバー部分・フッタ部分など全ページ共通のパーツが存在することが多いでしょう。そのような共通部分を別ファイルに独立させておき、SSIで動的に合成すれば、共通部分の管理や更新作業が楽になります。
CGI・SSI活用入門ガイド記事97位お気に入り(ブックマーク)登録ボタンを作る方法
お気に入り登録ボタン(ブックマークボタン)の作成方法を解説。IE11までならJavaScriptでブックマーク登録画面を出せます。SafariやChromeなど他のブラウザでは動かないため、代わりにソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」や「Pocket」にURLを登録するボタンの設置方法も紹介。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事98位Not Foundなど エラーページの変更(カスタマイズ)方法
ウェブページが見つからなかった際に表示される「404 Not Found」エラーページなどの内容を、独自のデザイン(内容)にカスタマイズする方法を解説。他にも「403 Forbidden」や「500 Internal Server Error」など、ウェブサーバ側が表示する各種エラーメッセージは、すべて自由に変更できます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事99位スタイルシートで文章の行間を調節する方法
CSSを使えば文章の行間サイズ(行の高さ)を簡単に調節できます。行間を詰めることも広げることもできます。広めの行間を指定すれば長文が読みやすくなるでしょう。行間を狭めれば占有空間量が減らせます。CSSのline-heightプロパティを使ってウェブ上に掲載した文章の行間を自由自在に調整する方法を解説。
文字や画像の動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事100位スタイルシートのclass、大文字・小文字の違いに注意
正しい文法規則では、大文字と小文字は別の文字であると解釈される場面があります。普段、大文字と小文字の違いについて気にしていないと、厳格な文法解釈をされたときに望み通りの表示にならない可能性があります。
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事