ホームページ作成 人気記事ランキング(10ページ目)
2025年12月23日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
91位1回クリックすると無効になるボタンの作り方
1回クリックされると無効化され、2回以上はクリックできないボタンの作り方を解説。入力フォームで使えば、送信ボタンが複数回クリックされても同じ内容の重複送信を防げます。HTMLのinput要素で作成したボタンに対して、JavaScriptを使ってdisabledプロパティをON/OFFすることで、ボタンの有効/無効状態を簡単に切り替える方法を解説。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事92位引用記号として使える引用符や括弧をHTMLに書く方法
ウェブ上での文章中にも使える様々な引用符の書き方を解説。キー入力できるアポストロフィ「'」やクォーテーションマーク「"」以外にも多数の引用符があります。シングルクォーテーションマーク、ダブルクォーテーションマーク、ダブルミニュート記号などの引用符には、記号の向きや位置に複数のバリエーションがあります。引用に使われる括弧であるギュメの書き方もご紹介。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事93位タグを色分けできるテキストエディタを使う
HTMLやCSS・JavaScriptなどのソースはテキストエディタで編集できます。しかし「メモ帳」では機能が少なすぎて不便です。タグやプロパティの色分け表示ができ、高度な編集機能のあるテキストエディタを使いましょう!
ホームページ作成補助ソフトガイド記事94位CSSのborder-radiusで角丸に表示する方法
CSSのborder-radiusプロパティを使って、スタイルシートだけでボックスなどの角を丸くする方法を解説。枠線が引かれていれば四角い枠線の角が丸くなりますし、背景色が塗られていれば四角い塗りつぶし領域の角が丸くなります。画像の四隅を丸くカットすることも可能。角丸の半径は1ピクセル単位で設定でき、四隅の一部だけ(上だけ・下だけ・左だけなど)を角丸にすることもできるため、連結ボタンに見せる装飾も簡単に作れます。
ボックスや枠線の表示・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事95位PC版とスマートフォン版サイトを自動で切り替える方法
PC用サイトにアクセスしてきたスマートフォン利用者を自動的にスマホ用サイトへ誘導できるように、アクセス者の端末(PC/SP)に応じて閲覧先を自動で切り替える機能の作り方をご紹介。閲覧者のユーザエージェント名(ブラウザや機種名)を判別し、「.htaccess」のmod_rewriteを使ってアクセス先を自動振り分けすることで、スマートフォンユーザだけをリダイレクトする方法を解説。
携帯・スマートフォンサイト作成入門ガイド記事96位CSSで色を直接書かず、変化量で相対的に指定する方法
ウェブページ内の配色は、「親ボックスよりも20%ほど明るい色の子ボックス」のように、相対的に指定できると便利です。色の値を直接記述することなく、ベース色からの変化量で「相対的に色を指定する」方法をご紹介。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事97位幅広でメニューバー、幅狭ではプルダウンに変化させる
ウェブサイトのナビゲーションメニューを、「広い画面」では「メニューバー」の形に、「狭い画面」では「プルダウンメニュー」の形に自動で切り替える仕組みの作り方をご紹介。ul要素とli要素で作る「リスト」から「プルダウンメニュー」を自動生成してくれるスクリプト「tinynav.js」を活用すると、とても簡単です。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事98位HTMLの使い方!「トップに戻る」ボタンをつくるには
Webページが指定距離だけスクロールされた際に「トップに戻る」ボタンを動的に表示する方法を解説。JavaScriptで「現在のスクロール位置」を取得し、「指定量以上スクロールされたかどうか」を判定してボタンの表示・非表示を切り替える処理は、jQueryを使えば簡単。HTMLで作成したリンクをCSSでボタン型に装飾し、常に画面の右下にボタンが表示されるように作ります。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事99位サムネイル画像をその場で全画面に拡大表示させる方法
ウェブ上に掲載したサムネイル画像をクリックしたときに、拡大画像を全画面で(ブラウザの描画領域全面に広げて)表示する方法をご紹介。ページ移動することなく拡大画像を全画面で表示できるスクリプト「Intense Images」の使い方を解説。スマートフォンでの操作にも対応。画面と画像との縦横比が異なる場合には、隠れた部分をマウスの動き(またはスワイプ操作)で見ることができる便利な仕様もあってお勧めです。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事100位レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方
レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事