著作権表示の「年」の修正は忘れがち

ページの末尾に著作権表示(Copyright表示)を記載している方々も多いと思います。 たとえば、All Aboutの各ページには、末尾に次のような記載があります。

Copyright © 2001-2006 All About, Inc. All rights reserved.

このような著作権表示には、更新年の記載もありますね。
この「年」表記を、古いまま放置していませんか?
ここが古いままだと、最近まったく更新していない「古い情報しかないホームページ」だと思われかねません。 ページ末尾にあって、あまり重要なものではないため、更新をついつい忘れがちです。

そこで今回は、Copyright部分の年表示を現在の日付に合わせて自動更新する方法をご紹介致しましょう。
JavaScriptを用いる方法と、CGI+SSIで実現する方法があります。

1. JavaScriptで日付を自動更新する方法

JavaScriptで実現する場合のメリットとデメリットは次の通りです。

  • [メリット]
    • サーバに特別な機能を必要とせず簡単に作れる。
  • [デメリット]
    • JavaScriptが無効にされている環境だと年が表示されない。
    • HTMLソースを読むと、JavaScriptで自動更新させていることがバレてしまう。

2. CGI+SSIで日付を自動更新する方法

CGI+SSIで実現する場合のメリットとデメリットは次の通りです。

  • [メリット]
    • HTMLソースを読まれても自動更新している事実には気づかれない。
    • アクセス者の環境によらず必ず表示できる。
  • [デメリット]
    • SSIを経由してCGIを呼び出す機能がサーバに必要。

どちらも簡単

JavaScriptで実現する場合でも、CGI+SSIで実現する場合でも、大して難しいことではありません。 ぜひ、試してみて下さい。