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家計簿・家計管理 新着記事一覧(74ページ目)
賃貸ひとり暮らしの電気代節約術
物件を探すときは備え付けの家電が新しい物件を選び、契約アンペアを低めに変更しています。新しい家電なだけで電気代に差がつきますし、アンペアが低いだけでも電気代が年間3000円くらい得します。また昼間は電気を使わない、料理は夜にまとめてして冷凍する、冷暖房は避けて電気毛布などで温まる、など普段の生活でも心がけています。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事契約や機器を見直すことが電気代の節約になります
電気の単価は電力会社によって異なります。使用頻度によって増額、時間帯や曜日によって増額、など様々なので自分の契約形態をまず把握しましょう。また照明LED化やエアコンなどの高額な機器の買い替えは一番利用する部屋や大きな部屋から効率よくすることが節約には大切です。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事「ストーブ」には節約効果と便利さが満載です
ストーブの節約効果をご紹介します。やかんや鍋を上に置いておけばお湯が沸く、煮物ができる、など余分な光熱費を省くことが出来ます。またやかんのお湯は加湿効果にもなるので、加湿器代も節約になりました。寝るときにはそのお湯を湯たんぽにして暖まります。我が家は小さなストーブですが節約効果と便利さが十分にあります。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事我が家のトイレとエアコンの節約ルール
我が家は「トイレの弱のレバーを使う」「エアコンは朝おきて2時間と夜3時間」という家族の決め事があります。家族の人数が増えるとトイレの回数も増えるので、弱レバーで水道代を月1000円下げることが出来ました。またエアコン使わなくても、靴下をはいたり毛布素材のベストを着れば朝までぐっすり寝られます。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事節約には買い換えることも大切です
水道代の節約には節水シャワーヘッドに取り替えるのがオススメです。約半分の水量になる上に、水圧も申し分ありません。洗濯機もドラム式にするだけで使用水量を減らすことが出来ます。ガス代の節約にはこまめにガスの元栓を締めたり給湯スイッチを消すことが大切です。電気代は照明を全てLEDにするだけでも下がります。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事洗剤を見直して水道代を減らしましょう
水道代を減らすための方法を項目別に紹介します。「水を出しっぱなしにしない」「温まるまでの水を溜めておく」、などの基本的なこと以外に特に重要なのが「使う洗剤を見直す」ことです。お風呂や洗剤の種類を変えるだけで、水量が減る、洗剤代の節約、乾燥機を使わなくなる、などの効果が出ます。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事生活の中のちょっとした電気とガスの節約法
普段の生活の中で出来る「電気代とガス代の節約」を項目別に紹介します。特に「コンセントを抜く」「元栓を締める」「つけっぱなしにしない」ことはどの項にもあてはまる節約には重要なポイントです。ちょっとしたことで電気やガスの使用を減らせるので、ダラダラと使い続けたりしないように生活を見直しましょう。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事加熱時間を短縮した料理の節約法
調理は毎日の事なので光熱費に与える影響は大きいです。そこで加熱時間を短縮する事が節約のポイントとなります。おすすめなのが「圧力鍋」と「保温調理鍋」。「圧力鍋」は普通に調理するよりもはるかに短い加熱時間で調理する事が可能になり、また「保温調理鍋」は鍋を沸騰させて保温するだけで煮込むことが出来ます。こちらは普通の蓋のついたお鍋に毛布をくるむだけで代用品になります。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事日常生活で出来る節約の心がけ
我が家の「エアコン・ガスコンロ・洗濯機・風呂」で実践している節約法を紹介します。どれも長時間使用する生活には必須なものなので気をつけないとあっという間に代金が上がってしまいます。少しの心がけで節約につながるので参考にしてください。
我が家の水道・光熱費の節約方法投稿記事賢い冬のガス代節約法
「土鍋」と「ストーブ」を使ったガス代の節約法を紹介します。火が通りにくい具材を調理する際には、土鍋で具材をひと煮立ちさせ、新聞紙・布の順で土鍋を包みます。後は鍋の余熱で調理が済むので放っておけば出来上がりです。ストーブはお湯を沸かしたり焼き芋を作れるだけでなく、野菜を置くだけで火を通すことが出来るので料理の下準備もできます。
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