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ETF 新着記事一覧
ETFにかかる税金と確定申告のポイント
ETF【上場投資信託】の税金の取り扱いは、上場株式等と同様となっています。ETFの売却益、分配金にかかる税金を解説します。損がでた場合、確定申告することで売却損と分配金の損益通算が可能。課税所得330万円以下なら配当控除を受ける手もあります。
東証に上場するETF(上場投資信託)の特徴ガイド記事All About 編集部今オススメの国内株ETFの種類を一挙紹介!
NISA口座を開設した人に「投資したい商品」を聞いた2月の調査で、ダントツのトップが日本株だったそう。やはり私たちにとって最も身近でわかりやすい投資対象ということでしょう。日本株に手軽にアクセスできる手段の一つとして、国内株ETFがあります。現在は様々なタイプが上場しているので、これを機に一挙にご紹介します。
東証に上場するETF(上場投資信託)の特徴ガイド記事村岡 里香JPX日経400レバレッジ型ETFが新規上場
上値が重いとはいえ、日経平均株価は2万円台をキープしていることから、ETF市場も活況を呈しています。中でもレバレッジ型ETFに商いが集中しているのですが、そのレバレッジ型ETFに新たな銘柄の上場が決まっています。ETF市場の動向と合わせて新規上場銘柄を見て行くことにしましょう。
ETF関連情報ガイド記事5本のETFが上場廃止され繰上償還に
世界的な株式市場の堅調な動きなどを背景に、わが国のETF(上場投資信託)市場もレバレッジ型商品を中心に売買が活発に行われています。上場銘柄数も200銘柄を超え、ETFだけで国際分散投資を行いやすくなるなど、ETFを取り巻く環境は表面的には良好に見える一方で、純資産残高の減少に伴い上場廃止となるETFも出てきていることを見逃すわけにはいきません。
ETF関連情報ガイド記事欧州株価指数に連動するETFが上場される
2015年3月はETF(指数連動型上場投資信託)の上場ラッシュということができそうです。同月18日には10銘柄が同時、これまでETFの投資対象地域の空白区である欧州株式を投資対象とする商品が上場するのです。どんな新商品が上場するのか、ETFを取り巻く環境も含め見ていくことにしましょう。
ETF関連情報ガイド記事2014年のETFの騰落率ランキングをチェック!
2014年のETF市場は、日経平均レバレッジ上場投信に始まり、同ETFに終わったと形容される1年でした。月間のETF市場の売買高の6割前後を常に占めているのですが、年間の騰落率は東証に上場するETF全体の中位に甘んじているのです。2014年はどんなETFが上昇したのか見てみることにしましょう。
ETF関連情報ガイド記事ETF、低コストの債券指数連動の商品が拡充
ETF・ETN市場はレバレッジ型登場により売買は活況を呈していますが、どちらかといえば株価指数連動の商品が中心でした。ポートフォリオを構築する際には債券をはずすことはできませんが、どちらかと言えば債券指数連動の商品は日陰の存在でした。そんな中、債券指数に連動する新しいETFが上場しました。ETF市場の概況などと合わせて新商品を見てみることにしましょう。
ETF関連情報ガイド記事軟調な株式市場に連動してETF市場はジリ貧
株式市場の売買代金が低迷していることに同調して、ETF・ETN市場の売買高も右肩下がりの状態が続いています。活発に売買が行われている銘柄にも変化はなく、一部の銘柄が1日の売買高を増やしているに過ぎません。東京証券取引所から公表された「月間ETF・ETNレポート(2014年3月)」で3月の市場を附款すると同時に、2014年1~3月の動向も見てみることにしましょう。
ETF関連情報ガイド記事リスクヘッジに最適!? VIX指数に連動するETF
投資家の心理をあらわすとされるVIX指数(別名“恐怖指数”)に連動するETFは、株価急落時を収益のチャンスとするタイプ。いざという時のリスクヘッジにも有効です。その特徴と活用のポイントについてご紹介しましょう。
東証に上場するETF(上場投資信託)の特徴ガイド記事村岡 里香ETFの売買代金増加率上位はトレンドで変化
東京証券取引所から2014年2月の「月刊ETF・ETNレポート」が公表されました。売買代金ランキングの上位は不動の銘柄で占められていることから、2014年1月と2月に大きな変化は見られませでしたので、相場が大きく動いていた2013年12月から2014年2月までの3ヵ月の状況を見てみることにしましょう。
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