デジタル一眼カメラ 新着記事一覧(5ページ目)

各メーカーにおいて用意されているラインナップは微妙に違います。一口に『エントリークラス』といっても複数の機種が用意されている場合も。そんなラインアップの差異を中心に記してみました。

D3200はニコンのエントリーモデルであるにもかかわらず、画素数はちょっと前のハイエンド機にも迫ろうかという2400万画素。高画素化によって得られるメリットデメリット等も含めてレビューしてみました。

メーカー毎にデジタル一眼カメラの特徴を紹介しましょう。今回はパナソニック編です。マイクロフォーサーズ準拠で小型化したデジタル一眼カメラを中心に展開しています。

軽くて小さなミラーレス一眼として大人気の「LUMIX GF」シリーズの最新モデルが登場です。ラウンドフォルムのスタイリッシュなデザインはそのままに、使いやすさと性能を大幅にブラッシュアップ。最新の電動ズームレンズ2本も合わせてテストしました。

広角のものはタムロンさんでは他に「AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO Model A14」というのがあります。そっちのほうが安い上にオールマイティなので、1本あればかなり使い回せると思うのですが、ここでは広角に特化したものを挙げました。10mm-ですから、超広角ですね。

安い！小さい！軽い！ シグマさんはカメラも出してらっしゃるけど、元来レンズメーカーですし、定評があります。F2.8-で、AF各マウント対応。

最高約12コマ/秒の高速連写や有効1610万画素のAPS HD CMOSセンサーの搭載など、エントリークラスとは思えないハイスペックが魅力のソニー「α57」。その高画質はもちろんですが、オートポートレートフレーミングや超解像ズーム、ピクチャーエフェクトなどユニークな機能もチェックしてみました。

エントリークラスながら、オートポートレートフレーミングや超解像ズームなどこれまでの一眼にはない新機能を満載したデジタル一眼「α57」。高速レスポンスの高精細電子ビューファインダーや高速オートフォーカス、ピクチャーエフェクトによる個性的な作品作りなど、多方面からチェックします！

初心者におすすめの望遠レンズをご紹介します。TAMRONの60周年記念モデルです。初心者は、オールマイティーなレンズが良いと思います。

人物撮影に用いられることの多い中望遠レンズとはどのような特性を持ったものでしょうか。