インドネシア 新着記事一覧(13ページ目)

女性一人でも快適に過ごせるホテルカキアン・バンガロー。日本人オーナーのセンスを感じる清潔でモダンな内装です。備品やアメニティも充実していて日本語が通じるスタッフもいます。

バリ島の繁華街、クタから車で1時間強北上したところにあるタロ村には、30頭のスマトラ象が暮らしているエレファントパークがあります。パーク内にあるロッジでは、象のアテンドがうけられます。

自宅でインドネシア料理を再現したい！ と思っても、なかなか材料をそろえることは難しいです。インドネシア料理の素があれば、簡単につくることができます。

ハンド&フットスプレーは、手足をリフレッシュすることができます。また抗菌作用があるので、ちょっと気分転換したいときにバッグに1つあるととっても役に立ちます。

バリのトイレは日本とだいぶ違います。ホテルやレストランなどは問題ありませんが、場所によっては水洗いをするトイレもあります。心配な方はトイレットペーパーやポケットティッシュを持ち歩くと便利です。

旅先に薬を持って行く方は多いと思いますが、バンドエイドも一緒にあると便利です。

バリのお土産の定番といえばまっさきに名前が上がるバリ島の伝統工芸品、アタ製品を紹介します。アタとはシダ科の植物で、インドネシアに自生しています。その茎の部分を乾燥させ、細かくさいた物を編んでいき、さまざまな製品を作ります。

バリの中部、「芸術の森」として人気のウブド。伝統建築を生かしたバリ島らしいデザインが多く、ロケーションにも特徴があります。アユン川やプタヌ川の渓谷を見下ろし、対岸の緑が愛でられる、斜面の地形を生かすのが、豪華リゾートの傾向のよう。そして独立型のヴィラが主流です。

バリ島よりもさらに美しいビーチを求めるなら、離島のヌサ・レンボンガンへ渡るのも方法。バリ島よりも素朴さがグッと増し、透明度もアップ。1日クルーズに参加すれば、ガイド付きで島内の観光も楽しめます。

バリ島の通貨はインドネシア・ルピア。現地へ持っていくべき通貨や評判の両替所、現地通貨の入手法などをご説明します。両替などの手数料を軽くみてはいけません。チリも積もれば……。賢くクレジットカードやATMを使い、お得に旅をしましょう。