家事・ライフスタイル
人間関係 新着記事一覧(24ページ目)
【マンガ】もっと高収入で、もっと頼れる人なら…夫に「ないものねだり」の妻が結婚15年で気付いたこと
気付くと、夫を他の男性と比べてしまっていることがないだろうか。無意識に友人の夫をうらやましがったり、期待を押しつけてしまったり。しかし、ないものばかりを数えていても幸せな気持ちにはなれない。必要なのは“何を大事にしていきたいのか”だろう。
ガイド記事All About 編集部私を産んで「役に立たない嫁」と罵られた母。43歳女性が語る、それほど昔でもない地方の実態
女性らしい生き方についての考え方は、個人差も大きいが、首都圏と地方の格差も大きい。地方に生まれ育ったアラフォー女性ですら、「女が勉強なんて」という空気が人生の基盤だと振り返る。
ガイド記事セクハラ、マルハラ、不機嫌ハラだけじゃない…私は敬語が過剰な「メールの慇懃無礼ハラが嫌」
なんでも「ハラスメント」時代に疲れを感じる人も多いだろう。周囲からのハラスメントハラスメント(ハラハラ)のような指摘に恐怖を感じる人もいる。30代の会社員女性は、「ある時間」の減少がハラスメント合戦をもたらしているのではと語る。
ガイド記事「おかず、これだけ?」「あと一品なんだよな…」食ハラ夫の無神経な言葉に追い詰められる妻
家庭でのモラハラだけは許せない。夫婦間や親子間の力関係がものをいい、追い詰められやすい。毎日の食卓での些細で無神経な言葉も、ハラスメントになりがちだ。
ガイド記事夫からの「無言の圧」に負けて“女らしく”家庭に入った46歳専業主婦、娘から鋭い指摘を受ける
高圧的な父に従う母という雰囲気の悪い家庭に育ったからこそ「自分はそうしない」と心に決めていたのに、気づけば夫からの「無言の圧」に負けて大好きだった仕事を諦め専業主婦へ。成長した娘に、そんな夫婦関係について鋭く指摘され……
ガイド記事子どもが「ママ」の次に「おまえ」を覚えてしまった!私が夫の「おまえ」呼びをやめさせるまで
男社会で育った夫とは高校の先輩後輩の関係だった。結婚してからも夫が先輩風を吹かすのは当たり前で、さらに「おまえ」と呼ばれ、いつも命令口調だった。たまりかねて抗議したところ「おまえ」と呼ぶのはやめるようになり、さらに言葉遣いも少し丁寧になった。
ガイド記事計画通りに生きたい“時間割”夫…息子の人生も「まず野球をやらせ、私立中へ」と決定済でモヤる
正反対の性格をしている夫は、何から何まで先んじて計画を立てないと気が済まない。旅行くらいならまだいいが、最近は小学校にあがる直前の息子の生活時間割をすでに作っている。しかも融通がきかないときている。
ガイド記事自称コミュ力高め「茶化す」系、自我強め「会話泥棒」系…夫とのコミュニケーションに苛立つ妻
真剣な話をしているのにふざけて話にならない夫、何の話をしていても全部自分の愚痴や自慢話にしてしまう夫など、コミュニケーションが成立しない夫婦がいる。本当に真剣に話をしなければならない時に、妻たちはどうすればいいのか……。
ガイド記事義母から届いた和菓子の箱から出てきた「信じられないもの」と、義実家で目撃した切ない事実
80代になる義父母が一軒家を処分し、近くのマンションに越してきた。思春期の3人の子どもがいて共働きだが、時間を捻出し食事の世話をしてきた。義父が入院している間に掃除にいってみると、私が作って渡していた食事が……
ガイド記事想像力がない夫の不適切発言…出産後、夜泣きの理由が「母親なのにわからないの?」と言われて
夫は、子どもを大切にしてくれるし冷たいわけではない。ただ、発言ピントがいちいちズレているようで気になる。想像力に欠けており、その人の傷つくことをズバリと言ってしまって泣かせてしまうよう。何を考えているのかが分からずストレスがたまる。
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