恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(78ページ目)
LINEで別れを告げられた、32歳独女のプライド
今どきはつきあっている恋人同士でも、LINEで別れを告げることが多いらしい。しかも結婚を考えていた相手なのに。顔を見て話さないと、相手の真意は伝わってこない。フラれたほうは、自分の何がいけなかったのかと悶々と考えてしまうことになりそうだ。
ガイド記事彼の心変わりは私のせい!? 予想外の結末に自分を責めてしまう
恋愛も結婚も、ふたりの気持ちが一致するからこそできること。そしてその先には幸せが待っている「はず」だった。だが、先の予測は誰にでもできることではない。もし予測と違うことが起こったとしても、それは「自分が悪い」わけではないのだ。
ガイド記事若さゆえ?人をも狂わせる「衝動的すぎる愛」
今年5月に起こった新宿歌舞伎町ホスト殺人未遂事件。21歳のガールズバーの店長である女が、20歳のホストを彼の部屋で刺した。彼のことが好きで好きでどうしようもなく、殺せば他の女を見なくなると思ったのだという。
ガイド記事「結婚」とは?結婚生活が日常になると満たされないワケ
「結婚」の式や披露宴はセレモニーだが、そこから続く長い時間は、「日常生活」にすぎない。結婚に過大な期待を寄せると、「こんなはずじゃなかった」になりがちだ。結婚してから彼への思いがひたすら下がっていって困っているという女性たちに話を聞いた。
ガイド記事不倫が先か、離婚が先か?籍を抜く前に恋に落ちることもある
女優・歌手の神田沙也加さん(33)が、俳優の村田充さんとすでに離婚していることを発表した。離婚理由は、子どもをもつことについての意見の不一致だったと村田さんが公にしているにもかかわらず、不倫が先か離婚が先かが話題になっている。
ガイド記事不倫相手の子どもを妊娠。シングルマザーとなった女性たちの本音
不倫相手に、「もうじき離婚するから」と言われ続けて長い年月がたった場合、女性たちはどう対応するのだろう。結婚したいと訴え続けるのか、あるいはこのままでいいと腹をくくるのか。対照的な女性たちの話を聞くことができた。
ガイド記事キュン活が流行?結婚しても何歳でもトキめきたい女心
胸がキュンとするような時間は女性にとって大事。そんな独身女性たちの間でキュンとするだけの「キュン活」が流行っているとか。だが実はアラフォー、アラフィフ女性たちの間では、前からおこなわれていることのようだ。彼女たちにとって「胸キュン」とは?
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事母親の過干渉に対する娘の悲しみ……母との関係に苦しむ娘の心情
テーマは「母と娘の関係」。母親に過干渉で育てられたと感じている女性が背負ってしまった苦しみを見てみましょう。そして、そこから抜け出すことはできるのか……。母親の過干渉が娘にどう影響するか考えてみましょう。
連載:アラフォーの“傷跡”ガイド記事実は意外に多い女性の「ひきこもり」が意味すること
中高年のひきこもりが話題になっているが、一方で女性のひきこもりも意外と多いことは知られていない。家事手伝い、主婦であれば、それほど外に出なくても問題視されない側面もある。
ガイド記事男女の「腐れ縁」お互いの関係性は?
別れたりくっついたりを繰り返す「腐れ縁」。アラフォー女性の中には、こうした関係でいいのかと悩む女性もいるようだ。腐れ縁という言葉に、いいイメージはないけれど、友だちでもあり恋人でもあるような、あるいはどちらでもないような、そんな曖昧な関係も決して悪くはないのでは?
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