恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(43ページ目)
甘えたいときの猫みたいに。男に媚びることしかできない「バツ3の母」が心の底から嫌いな私
女性が男性に何を求めるのか。時代や個人の考え方によって大きな違いがある。それはたとえ母であろうと親友であろうと押しつけることはできないはずだが……。
ガイド記事「運命のような出会い」も“いつもの手口”だったのか?泥沼不倫の彼を見た親友が凍りついた理由
世間は広いようで狭いものだ。それが恋愛がらみだと、思わぬ葛藤を生むこともある。
ガイド記事男はしょせん学歴と収入だから?「男たるもの向上心を」「女の子はかわいらしく」と子どもに強要する妻
今の世の中、男だって生きづらいという声は静かに聞こえてくる。性被害を始め、多くの暴力は男性から女性へが圧倒的に多いのは明らかだが、家庭や職場で密かに「心折れながらも耐えている」男性は少なくないようだ。
ガイド記事「たかが主婦の仕事で残業なんて」と言うくせに。妻を怒らせているのは自分だと気づかない夫たち
「妻はいつも不機嫌で怒っている」と言う夫たちは多い。一方でその原因が自分にあるとわかっていないと妻たちは考えている。不用意な発言、妻を下に見るような言い方などで、どれだけ妻たちが傷ついているか……。
ガイド記事中学生のときからずっと…。「ヤングケアラー」だった私は家事だけこなす無職の23歳になっていた
最近、よく聞くヤングケアラーという言葉。親や祖父母、きょうだいなどの介護や看護を担う若者のことだ。自身には認識がないかもしれないが、「今思えば……」と話してくれた女性がいる。
ガイド記事大人の女性に話題の映画『シンプルな情熱』みたいな恋だった。年下男にのめりこんだ強烈な体験談
『シンプルな情熱』というフランス=ベルギー合作映画が大人の女性たちの間で話題になっている。映画では少々設定を変えているが、どうにもならない恋にはまっていき、自分を孤独の淵に追いやっていく心理は原作同様、丁寧に描いている。
ガイド記事中学受験に失敗した「ダメな子」として生きてきた。38歳、母親になっても孤独が消えない
「自己肯定感をもたなければいけない」とよく言われるが、この「自己肯定感」とはいったい何なのだろう。開き直って言ってしまえば、「自分と一生つきあうのは自分しかいないのだから、自分を否定してばかりいてはつらくなるだけ」ではないか。
ガイド記事「酒も飲めないダメなヤツで」と上司に言われ…。“アルハラ”だけじゃない、男社会で生きづらい男たち
男社会での女性の生きづらさが最近、声高に叫ばれている。職場、家庭、社会全体において昔から続く「下に見られる」感覚は女性なら誰しも感じたことがあるだろう。ただ、「男だって生きづらい」という声ももちろんある。
ガイド記事宇多田ヒカル、サッカー横山久美選手も…「カミングアウト」するもしないも本人次第。当事者の声はさまざま
セクシュアリティと聞くと、それだけで「もう、めんどうだから当たらず触らずにしておきたい」という声もある。だが、差別やハラスメントにつながりやすい件だからこそ、誰もが一応、頭に入れておく必要があるのではないだろうか。
ガイド記事「6股」報道は笑うに笑えない?「4股」男に騙されていた私のところに、続々と女性たちから連絡が…
某民放テレビ局のアナウンサーが「6股」で話題になっているが、そもそも独身、仕事を奪われるのもせつない話だ。もちろん相手の女性たちが糾弾するのは自由だが。一般的にも複数恋愛で「騙された」と言う女性たちはいる。
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