恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(34ページ目)
私は「婚姻制度」に向いていない。結婚は「家と家の関係でしょ?」と夫に言われて理解した違和感の正体
結婚してみたら、「この制度が自分には合わない」と思ったと語る人は少なからずいる。家父長制度のなごりを抱えたままの現行の婚姻制度。この制度そのものが女性にとっては大きな負担になっているのかもしれない。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #5】料理上手で明るい妻が隠し続けた衝撃の本性?「真実」を知った夫は…
結婚前は「料理好きのように振る舞っていた」妻が、結婚後、その本性を見せた? そんな話をある男性から聞いた。生活の柱は「食」だけではないとわかってはいるが、「食も大事だと思う」という彼が経験している日々のつらさとは……。
ガイド記事一応「有名企業」勤務のサラリーマンなだけ。スポーツジムに入会したら「自称セレブ」と化した勘違い夫
家族が健康であってこそ家庭は平穏だ。中年になって「健康診断でひっかかるようになった」夫が、さすがに「このままではいけない」と一念発起。スポーツジムに通い始めた夫が、いつしか週末までジムに入り浸るようになり……。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #4】味音痴なわけではない…?異臭が漂う手料理を泣きながら食べた日
夫婦の味覚が合わない、片方が食に興味がないなど、「食」にまつわる話は次から次へと出てくる。周囲の人と「食が合わない」ことへの不満や違和感を抱えている人が多いということなのだろう。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #3】義母の料理が「ヘン」すぎて…三世代同居ではじまった“地獄”の生活
「食」に興味のある人が、興味のない人と暮らすようになり、さらにその「料理に興味がない人」が食事を担当するとなると、「地獄の生活」を送ることになりかねない。たかが食事、されど食事。むずかしい問題だ。
ガイド記事夫と子どもを置いて家を出る妻は「母親としてどうなの」と言われる存在か?別居を実行して見えたもの
モデル・俳優として活躍する長谷川京子さん(43歳)が、夫でバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト新藤晴一さん(47才)と別居していると報じられた。結婚13年目にして、夫とふたりの子を自宅に残し、ひとり暮らしを始めたのだという。今の時代、「母子の距離の取り方」に変化があったのか、あるいは「従来の母親像」にあてはまらない母親たちが増えたのか。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #2】近所では有名な「毎日かならず弁当を買いにくる姉弟」だった私
漫画『妻の飯がマズくて離婚したい』が大きな話題を呼んでいるが、実際、家庭崩壊に至るケースもある。「妻の飯がまずくて」離婚に至った夫婦について、子どもの視点で話してくれた女性がいる。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #1】卵焼きに憧れる子どもたちに「食べれば一緒」と卵かけご飯を与える妻
『妻の飯がマズくて離婚したい』という漫画が話題になっている。昔から「キッチン&ベッド」はカップルの相性を図る上で大事だとされているが、味覚の一致のみならず「食への意欲」という点は見過ごせないのかもしれない。とはいえ、子どものいる家庭で、「飯がマズい」はどの程度、重視されるものなのだろうか。
ガイド記事「親ガチャ」という言葉に救われた。“奇妙すぎる母”に育てられた私は、ハズレただけと思えた瞬間
最近、「親ガチャ」という言葉が流行っている。この言葉に関しては、親世代は眉をひそめる人たちがいる一方、深く共感する人たちも多く、賛否両論である。
ガイド記事生活費は月5万だけ。収入も貯金額も明かさない秘密主義の夫が、私に隠れて義母に送金していた衝撃
コロナ禍によって、それまでくすぶっていた夫婦の火種の原因が明らかになった話はよく耳に入ってくる。心が離れたいたことがわかったり、経済的な問題だったり。いずれも家庭を維持していくには厳しいという声ばかりだ。
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