恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(29ページ目)
デートで「高い料理」をおごってもらったら女としての価値も高い?女性たちのリアルな賛否の声
「サイゼで喜ぶ彼女」が話題になっている。ネットは話が飛躍していくものではあるが、デートで行く店によって「女性の価値がはかられる」ということ自体、「男性が女性を店に連れていくもの」という価値観同様、すでに今の時代には合わないのではないだろうか。
ガイド記事高偏差値の「いい子ちゃん」がたどり着く未来…女優並みの演技力で見事に媚びる彼女の“無”の顔
親や教師にとって「いい子」であることが重要だというのは、一般的な認識だろう。だが、「いい子」の内容については言及されないことが多い。大人にとって都合のいい「いい子ちゃん」は、将来どうなっていくのだろうか。
ガイド記事大勢で集まるのが苦手な私…「親戚づきあい」は年に数回だとわかっていても気が重い
しょっちゅう会うわけではないけれど、年に1、2度は顔を合わせる夫の親戚。やりとりするのも気が重いと嘆く女性たちは少なくないようだ。
ガイド記事仲良しの義母とはじめた「二世帯同居」に嫉妬する実母…義母を“あの女”呼ばわりは許せない!
一般的には実母と親しく、義母は「うっとうしい」と思う人が多いかもしれない。だが、誰もが実母と仲がいいわけでもない。結婚してもなお続く実母の干渉にうんざりしている女性たちもまた少なくないようだ。
ガイド記事五輪観戦で“熱すぎ”る夫!コップを握り潰して大騒ぎ、それより困る“教訓”の押しつけ
ものごとに対する「温度」には個人差がつきもの。たとえばプロ野球などでも、応援するチームが負けるととたんに機嫌が悪くなる人がいる。周りにとってはいい迷惑。そんなことが続くと、家庭内にも不穏な空気が漂うことになる。
ガイド記事他人の「見た目」ばかりを批判する人々。太った?老けた?服装が前と一緒だし?って、どうかしてる…
外見至上主義を標榜するルッキズムに反対する運動が浸透してきている。だが、一般的にはまだまだだ。しばらくぶりに会った人に「痩せたね-」というのが褒め言葉だと考える人すらいる。当の本人が痩せたことを気にしているとしたら、それは傷つける言葉になってしまう。
ガイド記事そんなことってある?呆れた理由で私と娘を捨てた夫からの“ありえない”提案
たとえ離婚したとしても、元夫が不幸のどん底に堕ちればいいと考える女性はそんなに多くはないはず。もう無関心なのだから連絡してこないでとは願うかもしれないが。ただ、子どもがいれば完全無視もしづらいところで……
ガイド記事「あなたとの結婚があの子の不幸の始まりね」という義母に「いえいえ夫は幸せです」と返した私
夫婦の性格は、反対のほうがいいのか似通っているほうがうまくいくのか、人それぞれだろうが、相反する性格でうまくいっている場合も多い。ただ、妻が強いと、夫の両親にはあまり好意的には見られない可能性も高い。
ガイド記事常に「夫を立てるいい妻」が息苦しい。新しい牛乳や菓子を“開封しない”理由を尋ねたら…
「夫婦は対等」というのは今やごく当たり前の認識だが、女性たちの中には知らず知らずのうちに「遠慮」してしまうケースがあるようだ。「夫を立てるいい妻」のありようが居心地悪くてたまらないという男性もいる。
ガイド記事「男女の友情なんてあり得ない」と決めつけられて…車で送ってもらっただけで「浮気認定」する夫
今どき、既婚であっても異性の友だちのひとりやふたりはいるもの。ところが「男女で友だちなんてあり得ない。絶対にどちらも下心をもっている」と決めつける人もいるようだ。そんな決めつけ夫に困惑する妻がいる。
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