恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(29ページ目)
まるで「自分から厄に飛び込んでる」みたい?驚くほど「間の悪い夫」にモヤモヤが止まらない
「間の悪い人」というのがいる。上司が激怒しているところにおちゃらけて帰社したり、真面目なリモート会議中に遅れて現れて「いやあ、さっき笑えるような話を聞きまして」と関係ない話題をぶっ込んでみたり。本人が意図していないからこそ、「間が悪いねえ」と言われてしまうのだが……。
ガイド記事遠距離や事実婚は「結婚」以下なの?さまざまな「パートナーシップの形」を否定したがる人々
歌手のmisonoさんとNosukeさんが結婚した2018年からずっと別居であることを改めて告白した。俳優の坂上忍さんも、現在のパートナーとは同じ敷地内で別棟に住んでいるという。
ガイド記事「つながらない権利」を主張したら怒られた。私には携帯の“電源を切る自由”もないのか?
在宅ワークが増え、通勤時間がかからなくなったことを喜ぶ人は多い。だがその一方で、勤務時間外にも上司や同僚から連絡が来ることから、「公私の別がつけづらくなった」と悩む人もいる。海外では「つながらない権利」を法制化する動きも加速しているようだが……
ガイド記事恋人より妻が上?社会的“お墨付き”感は?20年続く「事実婚」関係が急に不安になった理由
元SMAPの香取慎吾さんが25年にもわたる“内縁関係”を解消、婚姻届を出したと報じられた。一般人同士でも、なかなか婚姻届を出さないカップルはいる。お互いが納得して、あえて事実婚状態を選択しているならいいが、どちらかが我慢していたらどうなるだろう
ガイド記事「義実家の敷地」に家を建てるという選択はアリ?苦手な義母との敷地内別居を決めた女性の場合
コロナ禍で義母とも会わなくなり、ホッとしている人がいる半面、近くに住んでいることで以前より緊密な関係を求められて辟易としている人もいる。義理の関係は正面切って話しあうこともできないから、当事者はストレスにさいなまれていく。
ガイド記事49歳、高校時代の初恋の相手と会ってどうしたいのか?「今すぐ会いたい」と彼女に伝えたら…
初恋にどんな思い出があるかは人それぞれ。思い出したくない人もいれば、今も初恋の人に静かな情熱を持ち続けている人も。ただ思っているだけならいいが、行動に移すと家庭生活に影響を及ぼすこともありそうだ。
ガイド記事正直がさつすぎる!余計なお世話!幼稚園ママVS保育園ママ、「埋められない溝」の正体
子どもを幼稚園に行かせていたママと、保育園に行かせていたママとの間には埋められない溝があるという。働くママにしてみれば、「幼稚園に行かせていたママたちは、いろいろなことにこまやかで、ときにそんなことまで気を遣うの?」と驚くことすらあるようだ
ガイド記事年末年始の風物詩?家族みんなで大掃除に取り組みたい妻vs家事の傍観者であり続けたい夫
年末の大掃除。ふだん忙しい女性にとって、ここは夫や子どもたちにも協力してもらって1年の汚れをきれいにしておきたいもの。ところが夫にしてみれば、「大掃除なんていつだっていいじゃん」ということになりがちで……。
ガイド記事39歳の婚活でまさかの展開!15歳年上の完璧すぎるハイスペ男性なのに「交際歴」がない…?
婚活にいそしむアラフォー女性。彼女に持ち込まれた話は、15歳年上の男性とのデートだった。条件は申し分ない、会うだけ会ってみようと出かけたのはよかったけれど……。
ガイド記事「元夫」ばかり懐くひとり娘にモヤモヤ…私は心が狭い?離婚後、必死に子育てしたのは私なのに
離婚したら夫婦は他人。だが親子関係は続くものだ。夫に愛想をつかしたからといって、父と子どもの関係を断ち切る権利は、元妻にはないはず。それでも、大事に育ててきた娘が父親を慕うことに、モヤモヤしたものを感じるという女性がいる。
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